ちなふりさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ちなふり

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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

1.8

あまりにもしぶといしチャッキーがクソ男過ぎてイライラで血管爆発しそうだった
本当に人間がそのまま入っちゃってるからお化け的存在として認識できず、まったく怖がれなかった
私には合わないんでしょう

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

多分ハッピーエンドだと思うんだけど、私には本当にあれでみんなが幸せに暮らせるのか?と不安になった思い出
国を追われて、行く宛てもない状態で終わったからなんかめちゃくちゃ怖く思えた
ミュージカルパートは
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ウィッカーマン(2006年製作の映画)

2.4

追い詰められてどんどん病んでいくニコラス・ケイジを楽しむ作品

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.2

悪魔祓い=嘔吐のお約束はここから始まったのかな

デストイレ(2018年製作の映画)

1.2

なんかもう全部かわいくて好き
ちゃちな目玉が浮いてる謎演出とか、軽率に戦争を絡めてくるとことか、トイレでのへたっぴな一人格闘シーンとか、かわいいに溢れている
中でも、幼稚園児がママのスマホで作ったみた
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ハウスシャーク(2017年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

サメ映画で2時間は長過ぎる
サメ映画の2時間は普通の映画の5時間なのでかなり狂っている
しかも鮫の出番よりおっさん達が下品な雑談しながらダラダラしている時間の方が長い 早く退治に行け
冒頭の便器から背
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

飲み会でのアウェー感が陰キャには分かり過ぎて予想外の角度から大ダメージ食らった

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.9

学生時代狂ったように観てたし初めて買った文庫本がこれの原作だった
カレーのシーンの疾走感最高だよね

コマンドーシャーク 地獄の殺人サメ部隊(2018年製作の映画)

1.7

鮫(???)の造形も最高なんだけど、死体のマネキン感を誤魔化す気もない潔さも最高

メガ・シャークVSクロコザウルス(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの鮫と鰐がウロボロスみたいな状態で沈んでいく様が激エモ

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

鮫を木端微塵にしたラストの「ビーチシャークはミンチシャークになった」というクソダジャレで、ビーチに限らず土の中ならどこにでも現れるのに何故わざわざビーチシャークという邦題なのかという疑問を豪快に晴らし>>続きを読む

シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

2.0

捕食シーン、鮫の口に入る前にワンテンポ早く人間が消えてしまうCGの荒さが堪らなく好き

マザー!(2017年製作の映画)

2.6

キリスト教詳しい人なら理解できるらしく、私は解説見るまで全然わからなくてひたすら不快な思いをするだけで終わった
ここまで人の神経を逆撫で出来るのは素晴らしい

トーゴー(2019年製作の映画)

4.0

トーゴーが健気すぎる
犬たちが可哀想で二度は観れない
どこまでが本人のアクションなのか分からないが、犬だけでなくデフォーもまぁまぁ飛んだり転んだりしていて心配になった
犬と戯れるデフォーはかわいい

テリファー(2016年製作の映画)

2.5

とにかくグロくて色んな人体破壊が観たい人にはめちゃくちゃ良いものだと思う

黒い家(1999年製作の映画)

3.4

話の通じない人間が嫌い過ぎるので前半はイライラが強かった

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.3

小さい頃狂ったように延々とビデオで観ていたので思い出補正も強いんだろうと思う

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

へたな改悪がないのは良かったけど、動物がリアル過ぎてストーリーの面白さよりも可哀想さが強くてあまり楽しめなかった

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ポケモンが存在していない現実世界に絶望してしまう

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

ベイマックスが存在していない現実世界に絶望してしまう

呪詛(2022年製作の映画)

3.1

冒頭のみんなも一緒にやろ!って時点でわかってしまったので、ラストの種明かしで盛り上がれなかったのが残念
あまりにバズってたので期待し過ぎた感はある
呪文は知らないが裏拍手という行為自体は実際に日本でも
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