カンフー、ポン引きとポリス、プレスリーのまねと映画のような行為をポンポンやってしまうようなクラレンス
無茶苦茶面白い 出会えた感が半端ない
この作品を観るべきだったか否か、そう悩ませた点で観る価値?はあったかもしれない
体を何かに触れさせる描写にみとれた
@早稲田松竹
見ていて思わず痛みを感じるところもあったけど、、、なんだかんだ元気をもらった
堰を切ったように喋りだすアレックスミレーユと出会うことで彼の中には変化が起きたが、、、
戦争は国と国相互の対立を生むだけでなくその影響は国の内部の対立も生むのだと、、、
とにかくそれがなんのために存在するのか非常に考えさせされた