「朝が来る」を観終わり、松坂桃李制覇の使命感でダラダラと観ていたら浅田美代子が出てきてびっくりした。
一日二回も浅田美代子出演作を観るのは初めてだと思う。
しかも二作品連続で辻村深月原作だったのか。>>続きを読む
前半の不妊夫婦テーマのパートは自分にもいろいろと考えさせらえる部分があり涙してしまった。井浦新&永作博美夫婦の芝居も良かった。
やばいこの映画、河瀬監督ちゃんと観たの初めてだけどやばい…。と思って観て>>続きを読む
音楽が素晴らしいし仮面姿もかっこいいし、全体的な雰囲気が唯一無二。
人種差別問題についてずっしり考えさせられる短編。
でもね、遠い国でこれだけ観て「黒人差別は本当に酷いな!白人はとんでもない奴らだな!」って言っていいの??ってのが本当にわからないんですよ。実際にあんな>>続きを読む
高校の頃に映画館で観た。おっさんになって娘もいる今なら違う感想になるんだろうな作品の代表格だろう。
自分が中国のことを何も知らなかった高校生の頃、彼女と映画を観に行こうとなった時に彼女が選んだのがこれ。
なんで彼女がこれを選んだのかよくわからなかったけど「あー良さそうかもね」とか話合わせて言って、観>>続きを読む
バンドものの映画としては一流と言って良いのではないでしょうか。
(超一流はアンヴィル)
悪くないとは思います。
だけどジブリが手出す必要あったのかな?とは思う。
やわらかいタッチの作画になっているので眠くなる。
太り散らかしてた頃のジョナ・ヒルが懐かしい。
このレビューはネタバレを含みます
「こういう理由で変な時間に布団叩きますけどすみませんね」って言っておけばまだ良かったのかな、とか思ったけど、自分の家族が精神的にやばい人だなんて最初からカムアウトしないわな、やっぱり。
あの状況で「>>続きを読む
電信柱に貼られた気味悪いポスター。その上に「失神者続出」「嘔吐必至」と言った手書きの張り紙。山形市民会館で観たのかな。。。
一応テーマはあったんだけど、内容はつまんなくて「お祭りの見世物小屋みたいなも>>続きを読む
大きな古時計を歌っていたことを覚えているということは、この映画を観たということなのだろう。
あんましちゃんと観ていないけど、小杉と小杉のパートナーとのコンビが良かった。
なんかものすごいオシャレでサイケデリックな作品。
完全に子どもウケを狙って作ったらこんな作品作れないし、クリエイティブなチームだったんだろうなと思う。
絵描きのお姉さんとまるちゃんの交流はじんわりと>>続きを読む
宇多丸師匠が絶賛してたから観賞した。悪くなかったけど傑出した点があまり感じられなかった。自分の理解力の問題かもしれません。
構成やら撮り方やら、今も参考にされすぎの伝説的映画。
当時は豪華スターが集まってこんな映画出てきて、映画ファンはそりゃ湧いたんだろうな~。
子どもの頃に観たなあという思い出。ファルコンの顔と主題歌はしっかり覚えている。
なんか氷の世界みたいなシーンがあった様な。
カルト感が強くデ・ニーロの怪演により伝説化しているが、物語としては展開に欠け退屈な時間も多く、キング・オブ・コメディの方がずっと面白いと私は思った。
古い映画特有の質感。現代でこれを撮ったらもっと派手になっちゃってこの質感が出せないだろうな。
1978年よ??相当画期的だったんだろうなあ。
リアルタイムで大興奮した人、幸せな体験だと思う。
このレビューはネタバレを含みます
印象的な映画。今もあらすじを思い出すだけで涙が出そうになる。
登場人物みんな優しい。
三位の賞品が運動靴でそれ狙ってたけど、脚が速いもんだからマラソン大会で優勝しちゃうってのはそりゃそうだよな。笑>>続きを読む
記者の質問妨害するな!
記者の質問制限するな!
記者の質問邪魔するな!
FIGHT FOR TRUTH!!
いつからシュプレヒコールは若干ヒップホップっぽい節回しになったんだろう。
籠池氏が幼稚園>>続きを読む