WOWOWで観賞。
そうか、警察には外国人対応の通訳も重要な仕事だな、と改めて思った。
もしかして、通訳がわざと違う翻訳をしたらどうなるんだろう、なんて思いながら見たフランスコメディ。
イザベル・>>続きを読む
1958年放送のテレビドラマ。演出が岡本愛彦という人のを見た。
有名なタイトルの映画だから見ておかなきゃと思っていた。
何という不条理な世界。
上官が申し訳ないと謝ったところでどう変わるものでもなく>>続きを読む
WOWOWで観賞。
過去と現在を行ったり来たり。
子ども達が成長していき顔が変わっていき…となかなか難解だぞ。
見る側が元気がないと見られない。
人の心はなんと複雑な事よ。
WOWOWで観賞。
海外と日本では親と子どもの関わり方が少し違うから何とも言えないけど 根本的に愛する気持ちはどこの国も変わらない。
優秀な親は当然自分の子も自分と同じように優秀である事を疑わない>>続きを読む
WOWOWで観賞。
映画館で見逃したと思ったけど うちで見るのに丁度良い感じ。
ストーリーは単純でそこに脱北、母思いの優しいけど自信を失った子、などなど色々色付けされたヒューマンドラマ。
登場人物>>続きを読む
WOWOWで観賞。
オススメ映画に必ず入っているのに なかなか手を出せなかったのは 3時間という長さ。 濃いインド映画に3時間は耐えられるかどうか分からなかったから。
友情と学ぶ事の大切さを感じた>>続きを読む
キム・ソノの不気味に笑う笑顔にエクボがキラリ、良いキャラクターしてる。
完璧なスタイルにビシッと着こなしたスーツ姿なんだけど 何かちょっと野卑な雰囲気が良かった。
ほんわかした役より こちらの方が好き>>続きを読む
今は亡き姉のDVDコレクションの中の1本。 英文科出身の姉とは映画の好みも大きく違うが 姉が好きだったジェニファー・イーリーは役柄によって雰囲気が全く違って演技派。
私にはちょっと退屈。
1本の映画>>続きを読む
WOWOWで観賞。
1932年製作のこの映画は昭和7年。昭和初期の世相、生活、風俗ってこういう風だったんだなぁ。
実にのどかでゆるくて 映画の中の世界は楽しそう。
でも友情とか恋愛に関しての悩みは普>>続きを読む
ラブストーリーというには あまりにも過酷。
生まれた所によってこんなにも過酷な人生になるんだなと。
親は自分の子どもの幸せだけを願っている。
イギリスの歴史を少しでも知っていないとなかなか分かり難い映画かも。
エリザベスの恋愛を中心にどうしてバージンクイーンになったのか、どうして40年も統治できたのかがサクサクと描かれる。
ケイト・ブラン>>続きを読む
キリアンのアカデミー賞の快挙で再び見たくなったこの作品。
何年前に見たのか、キリアンの青い瞳とキュートな仕草にハマって細かい内容を覚えてなかった。
再見してこんなに政治的な事が散りばめられていたのを忘>>続きを読む
WOWOWで観賞。
慈愛という言葉がこの夫婦のためにある言葉。
悲しいシーンじゃない所でも涙が出る。
やっぱり人は1人では生きられないのだ。
特に愛を知ってしまった人は。
WOWOWで観賞。
1933年制作のサイレント映画。
小津安二郎監督が1時間にも満たない間に何をどうように表現するのかと思いながら見ていた。
何という展開!
今と違いすぎる観念に驚くばかり。
濃縮>>続きを読む
昭和の大スターが勢揃いした映画。
三遊亭円生の落語が好きで昔良く聞いていて遊郭は頭の中で想像するだけだったが
こういう作りだったんだな…と分かって面白い。
今ではもうこういう映画は作れないなと思いな>>続きを読む
WOWOWで観賞。
フランスのある家庭をサンドラという娘を中心に丁寧に描いた作品。
シングルマザーとして娘を愛して育て、時には不倫をし寂しさを紛らわし、年老いて病に侵され認知症になっていく父の介護>>続きを読む
シリーズ化しちゃうと飽きてしまうのではないかと心配。
予想外の楽しみがなくなってしまうから。
アクションが前作と比べて多いのはマ・ドンソクの拳が楽しめるから良いのだけれど
全体的に散漫になった感じ。>>続きを読む
WOWOWで観賞。
昭和の初期ってこんな感じだったのだなぁと時代の風景、生活、風俗などを見ると実にのどか。
時代遅れな無骨な髭を生やした女性が苦手で硬派な男性。 髭を剃ったら意外にもモテモテになった>>続きを読む
たまにはこういうゆる〜い韓国映画もイイかも。
パク・ソジュン、終始しかめ面してるとイケメンに見えなくなる。
サッカーというよりフットサル。 このようなホームレスの国際大会が本当にあったとは。
本>>続きを読む
WOWOWで観賞。
少し暗いトーンで昔の感じを表現しているのが好き。 安心して見ていられる。
身体も大きいけど J・ドパルデューの存在感のすごい事!
ずっと浸っていたい世界観だった。
これは隠れた名作だ。
女性監督らしい繊細さと丁寧な人物描写がすごく良かった。
特にすごく人気が高い俳優ではなく地味に良い味出してる配役も良かったし。
主人公の粛々とこなす家事代行の仕事をずっと見てい>>続きを読む
あまりにも画質がきれいなのでサイレント映画だと忘れてしまいそう。
セリフの日本語がとても粋で言葉がきれい。
田中絹代は田舎から出てきたばかりの娘のようなのに既にずべ公なのだ。
与太者の襄治とまともに>>続きを読む
マーク・ライランスだけしか知らないキャスト。 そのマーク・ライランスの演技だけで見せる映画だった。
丁寧に生地を延ばし印を付け裁断をしてスーツを仕立てていく。 黙々とただ静かに
仕立てていく姿がすご>>続きを読む
WOWOWで観賞。
チャン・イーモウ監督の叙情的な映画がすごく好きなので スパイ映画も面白そうと思って見た。
作品中 知ってる俳優が先日見た「ワン・セカンド」のチャン・イーだけだったので
名前と顔が>>続きを読む
ため息のような息を飲むような声を出しながら見てしまった。
何と言う過酷な状況によくも72日間も耐えられた生命力。鍛えられた若者の忍耐力に驚かされる。
凍傷にもなっただろうしケンカもしただろうに諦めも>>続きを読む
韓国の時代劇サスペンスはゾクゾクするような期待感は多分宮廷の陰謀とあの衣装にあるのではないか。
「観相師」を見た時の感じに似ている。
本作品は主人公が盲人なので暗いトーンではあるが それがかえって計>>続きを読む
WOWOWで観賞。
「出来ごころ」というタイトルにすごく惹かれた。 見ながら出来ごころで何かしでかして良くない事が起きるのではないか…、また すごく情に厚いのだけど言葉が悪くて 色んな意味でハラハラ>>続きを読む
また韓国で大地震? 先日映画館で見た「コンクリート・ユートピア」と同じマンションじゃない? とすぐ分かった。
省エネの使い方。
割と単純なストーリーで残酷ではあるけれどさらさらと見られた。
マ・ドン>>続きを読む
何とも不思議な掴みどころのない映画だった。
その掴みどころのない男性主人公がパク・ヘイルだからこそできる演技だと思うけど
良く分からない人間性だ。
女主人公のお茶屋に来た日本人観光客がまた不思議な>>続きを読む
WOWOWで観賞。
今まで見た韓国映画の中で一番血を見たかも。 むやみに人、殺し過ぎ。
残酷な韓国映画は見慣れているはずだけど
この映画は 全く意味なし。
ソ•イングクのインパクトあるビジュアルも>>続きを読む
WOWOWで観賞。
古書店から眺められる風景は何て素晴らしいのだろう。 風景を前にしてオルゴールをかけながら本を読むおじいさん。
貴重な古書ばかりを扱うおじいさんの店には人が集まる。
少年はおじいさ>>続きを読む
リメイクだと分かって見るとどうもオリジナルなどと比較してしまうが 単独で見たとしたらかなり面白く見られただろう。
私は韓国版がとにかく好きだから このフランス版はあっさりバージョンに感じる。
1番忠>>続きを読む