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炎のランナーと並ぶ非共感の最極北。だが映像的な流れは凛としてそつなし。
こういうことかなーと思いながら観てたら、そのままそういうことだったんで、その場合はどう評価してよいか迷いましたが、あっちゃんと太った彼は素敵でした。
テレキャスの音は良かった。
開け閉めする音がうるさいタイプの扉が出てきますね。
特に男性陣が非常に可愛い映画。
ハロウィンダンスシーンが羊たちの沈没くらいのシュールさを伴ってて良かった。
思いのほか、しっとりしておりました。
ろまん燈籠 meets 赤い部屋。
いままでの全ドルフ・ラングレン作品がダブル・トリガー エピソードゼロ的立ち位置に変わったとき、やっと足を洗えるはずだったのに最期の仕事で「パニックルーム」の犯人サイドを演じる羽目になり、終わりを迎える>>続きを読む
いやぁ、重なるなぁ!そして、3種類の銃(ガン)w