うんちぶりぶりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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同じ顔が5、6人出てきた
内容は、登場人物が多すぎて面白いのかどうかもよく分からんかった

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.4

非常に王道なコメディアクションだが、それがやはり単純に面白い

カモン カモン(2021年製作の映画)

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観るには少し早かったかなと。子供視点が主ならもうちょい刺さったかも
てかシロクロである意味あるのか

ピンポン(2002年製作の映画)

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好きな漫画TOP5には入る[ピンポン]だが、好き故にアニメ版同様実写版は期待していなかった。ずーっと。
鑑賞後の率直な感想としては、ま、だよな…といった感じ
最近見終えたアニメ版に対してそれなりに頑張
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

話はなんのこっちゃわからんが、とりあえず映像が綺麗
そしてradwimps

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.5

原作未読だからかあまりよくわからなかった
それでも単純にSFスリラーとしてちゃんと楽しめた

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.3

話自体は実話ベースなので退屈だし別に面白くもないんだけど、主人公に割と共感できた

ストーカー(1979年製作の映画)

3.1

長回しがすぎる。夜観てたら寝る
内容はSFなのに単に映像を見てる分には冒険ロードムービーで、会話を聞いてれば哲学や宗教論丸出しという不思議な映画
これを超絶娯楽的エンターテインメントに作り変えると[メ
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.1

これがデビュー作なのすごい
すごくちゃんと面白かった

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.5

サプライズよりサスペンスが好きな自分にとっては物足りなかった

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.5

なるほど名作と言われるだけのことはある
サイレントだが、ある意味ではだからこそより伝わることもあるという作品の最たる例

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.4

誰にも何もない感じがリアル
この物語の結末から言えば、結局みんな大きな夢なんか見ずに大して心踊る未来がやってくることもないんだろうけど、それでも希望は捨ててないセリフで締めくくるラスト
それが半ば自分
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カリートの道(1993年製作の映画)

4.1

前半長いけどなかなか良かった
ただ、カリートのキャラに納得のいかない部分がある
本気で恋人を想い堅気として生きる未来を夢見ていたなら、友人だろうが借りがあろうが闇側の人間と連むのはキッパリやめるべき。
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.6

よくあるコメディ寄りのロードムービー
面白かったがロバートデニーロじゃなかったらまともに観れなかったかも

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.2

話は面白かったけど良くも悪くも想定通りの作品だった
ミュージカルだから当然だが、歌って踊るシーンが多いから物語の内容を単純に流すよりはやはり長尺になる。そこがきつい