楽しい映画。言いたいことは色々あるけど楽しいってきっとこういうものだ。ラストシーンのママのケツがデカくて良い。
Groovy!ハイテンションゴアホラーの真っ当な続編。キレイにスケールアップして大満足。オタクが強すぎる?クソがそんなの作るのも見るのもオタクなんだから当然だ!Groovy!じゃなくてMay the >>続きを読む
河童とバカどもの戦うモンスターアクション。河童、烈海王くらいの特殊能力しかないけど強い。バカどもはバカだからダメージ通る生き物相手なのに毒とか全く考えず、これには胡蝶さんも苦笑い。「絶対檻さえあれば負>>続きを読む
ちゃんとしたB級だけど、拷問シーンが苦手なのでキツかった。それがウリか…
策謀に次ぐ策謀の結果、誰が何ために何をしてるのか分からなくなる系中華アクション。わりと良くあるよネ。ジャッキー華無い。ラストバトルはなんか男塾で見たような舞台。超必殺『奪命流星』、そこまで引っ張っとい>>続きを読む
中華インディモンスターアクション。全然期待してなかったのにまともで面白かった。謎解きのケレン、言葉の意味はよく分からんがなんか凄そう感が良くて、あとCG頑張ってた。中華アクションの女性って基本薄着だよ>>続きを読む
生命力の塊のようなヤングジャッキーが堪能出来るヘンテコカンフー。秘拳の師たちのビジュアルがあまりに衝撃的。ジャッキーが全力を尽くした後にラスボスが出てくるのでどうするのかと思ったら、卑怯チートギャグで>>続きを読む
最悪の怪物がクソガキに振り回されるコメディ。映画にクソガキはつきものだが、このクソガキはクソガキランキングでも上位が期待できるクソぶり。後半、メチャクチャな方向に走り出してそのまま走り抜けたのは好感。>>続きを読む
パチもんマッドマックス。主人公はニセマックスではなく、キッズ。車裂きに処されて腕もげた時はビックリした。後半どんどん悲惨になっていって、どーすんのかと思ったら伏線なくオールHAPPYで終わる世紀末。
モンスター終末アクション。ビジュアルイメージは頑張っているけどあらゆる所がどこかで見たことあり、感動の押し付けがすごい。唯一、ロシア基地の人のファッションのみ称賛。マザーやられたら子体は停止する。この>>続きを読む
現実と小説世界の交錯するアクション。かなり唯一無二レベルのイメージがあって面白い。なんで聞いたことないんだ?ラスボス戦の燃え方相当だぞ。邪剣さんはこれが元ネタなのかな?
vsメカのデスゲーム系。これ敵が自滅するタイミングに主人公たちがいただけだな。敵メカの命中率が的場直樹の打率くらい。
少林寺拳法の成り立ちを描くと思った?残念ただの千葉真一でしたー!少林拳との違いどころかそもそも主人公がどうやって技術を身に着けたのか全く分からない。千葉神拳との違いはやたら腕を外すところか?呼吸をする>>続きを読む
退廃世界のバイオレンスコメディ。映像は魅力的で後半の怒涛の畳み掛けは凄まじいのに、根本キャラの魅力がない。その要因の一端は名前がハッキリしないままの奴らが多過ぎる。名前って大事。
実に普通に面白い。謎・裏切り・空想超兵器と見たいものは安心して見れた。誰より役に立つアルフィーが可愛いぜ。
くだらないに手足をつけてそしてもいだような作品。酒飲みながら見れば思考停止にブーストがかかる。初期は立ち位置見せるゾンビなんなん?とか思うけど、すぐに全てに意味が無いことに気づく。
若山富三郎のマカロニ風時代劇。思ったより早く秘密兵器が出てきたのでこっからどうなるのかと思ったら、ひたすらそれだけで戦っていた。無双な若山富三郎ですら圧される数の暴力、死屍累々なラストの無常観はカッコ>>続きを読む
キョンシーブーム以前のキョンシー×カンフー映画。それゆえかキョンシーの怪物描写はほぼ無し。あとヒロインのドタバタが多いけれど、少し魅力が足りない。
間抜けものを期待したが、予想外の魅力にやられた。若山富三郎を魔界転生の『猿の如く』様しか知らなかったので、このコメディ立ち位置は新鮮。清川虹子もカッコいい。敵役は奇形人間の明智か。
殺人ロボテーマパークに招かれた生贄。惨劇の場で、しかし予定されない惨劇が繰り広げられます。なぜなら生贄はニコラス・ケイジだったのです…ニコラス・ケイジング・ホラーコメディ。∀が「ニコラス・ケイジだから>>続きを読む
真ではない。裏切りにつぐ裏切り、終わりと思った?残念まだ裏切りまーす、といったヤクザ武侠。このエピソードがクライマックスで良くね?というのが続くので少しは疲れるけど面白い。タイトルは技の名前ではない。
普通のゾンビ映画。だが待ってくれ。俺たちはシャークネーダーとしてこの映画を選んだんだ。そうじゃないだろ?見たいのはみすず学苑の広告みてーな内容なんだ。「zombie tidal wave」ではなく「z>>続きを読む
「達人が出てきて戦って死ぬだけの映画が見たいな」という時に最適な作品。語られたあだ名が全員出てるのか、そもそも13人なのかもぼんやりして見ても楽しい快作。
オーク(なんかの映画で絶対見たことあると思えるモブ顔)と姫騎士が出てくるけれどそういうことにはならない良作。意外に見せる仲間たちと後半の盛り上がりは予想外。
武侠ものの快作。魅力的なキャラクターだけでもイケるのに、ストーリーも面白く、良い意味で普通避ける無情な展開に引き込まれた。アクションもイカす。
タイトルが1番魅力あり、あとはかなりなんてことない。敵も味方も小規模な中、世界的な話してンのな。
証人になる人間を次々と殺してしまうリー先生の陰惨さの前には奇っ怪な日本文化描写も霞むわ。
バカとクズとエイリアンの死体争奪戦。バカかクズかその両方かしか出てこないし、伏線無視で唐突に死ぬ展開がテンポ良く、キャラと立っていて飽きずに楽しめる。良作。
機械同士の抗争アクション(機械らしいシーンは1秒くらい)。モタモタした展開。初期アンドロメダの聖衣(原作)くらいの隠蔽率のタンクトップを身に着けたマッチョがベビーフェイス。ただ罵倒したのち認められる謎>>続きを読む
インチキ心霊番組が本物に遭遇という、クソほどあるプロットながら押さえてほしいところはきっちり押さえた良作。この展開でマジで死につつ、コメディとしての体裁も失わないのは中々のバランスだわ。
至高のエンタメ時代劇。暴風のような若山富三郎のエネルギー、それすら超えてくる片岡千恵蔵のスゴ味。マイベスト陰腹がここにあった。
「呪術」って冠したいだけと思いきや案外面白い。CGはイキり感あるけど頑張ってるし、キャラクターに魅力がある。ザコの将軍が出来る事を信念をもってやり抜いてるのがカッコいい。ただラストが最近の作品としては>>続きを読む
時代ゆえ安全性度外視してるっぽいアクションがすげぇ。変なギャグと混じり合う救いのない運命、ラストバトルの苛烈さと爆発って歴史に残るレベルじゃないか?
アフタージャッキーの立ち位置がわからないまま、次第に8時だよ全員集合になっていく物語。そして突然の凄絶展開。こういうの地上波でやればいいのに。
そこそこデカいアリのモンスターパニック。そこそこのサイズと割と銃器でやられるブリ、習性みたいなものが控え目で物足りないけど、主人公2人が陽キャ陰キャなのに本当にいいコンビで気持ち良い。