おたねさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

外が見えない映画、苦手なのかなーー
閉塞感が自分でもしんどくなる

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

最初普通におもしろーいって見て終わったけど、確かに他のレビューを見てて感じたのが、いろんな要素がある作品だけどまどろっこしさやもたつき感がないこと。
一貫してるし、でも一筋縄ではいかなくて緩急があるし
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

やっぱり二次元アニメの生き物を3Dにしてしまうと妙なリアル感が出て違和感もすごいけど、ピカチュウのいとしさすごいな🐀何度か洗いたくなったけど…

ポケモンやりたいな〜

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

いつも一緒で仲良しだった主人公の二人が、普段の生活の感じ方に少しずつ違いが出てきた。そんななか、ヴァネロペのゲームが壊れてしまい、直すために新しく導入されたインターネットの世界に、ゲームを直す手段を探>>続きを読む

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

赤ちゃんに悪影響が出ると薔薇色のほっぺに金髪巻毛、ゆくゆくは弁護士…て嘆き悲しむの面白いな

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

女子アカペラサークルが優勝目指して頑張るんだけど、新入生みんな個性強いしリーダーが厳しいし、敵チームと恋しちゃうしどうしよ〜てかんじの作品。

RPDRでオマージュルージカルがあったので見た。
王道と
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

幽霊一家の貴族アダムス家に、別人目当ての借金取りたちが目をつけて潜入・横領しようとするけど、アダムス家の濃い幽霊キャラに翻弄される!的な話。

サラッと見たい時に結構いいかもしれない。美術がすごく綺麗
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

音楽厳禁な一家と暮らす、メキシコのギター大好き少年が、死者の祭りでこっそり演奏しようとするけど、ひょんなことから死者の国にウッカリ行ってしまって、時間までに元の世界に帰らなきゃ!みたいな作品。

すき
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

歌手に憧れてロスへ行った女の子が、偶然立ち寄ったバーレスクに見惚れてダンサーになるべく奮闘。だけど、その店は借金を抱え買収の危機に面していて…

やっと見た!てかんじ。相方に熱弁されながら裸眼の時に見
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.1

映画としてはいいのかもしれないけど、だいぶしんどかった。
夏休みの最後にスッキリホラー見よう!と思ったら大間違いのチョイス。笑

潜在するこういう可能性は一定どんなものにもあるんだろうな。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.2

前作を見た人が「面白かった」といっているケースも散見したけど、わたしは「期待ほどじゃなかった」のタイプかな。

友人たちと見始めたけど、開始1時間経っても先が読めなさすぎる&話がどこまで大事なのかわか
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黒い家(1999年製作の映画)

3.8

だいぶ面白かった!!!というか怖かった。
しのぶ〜!!という声を散見してたけどまさに、しのぶ〜〜!!!となる。
始終、嫌なクレーマーや憶測、仕事の責任感やそっからくる恋人とのすれ違いなど、振り切れない
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私はゴースト(2012年製作の映画)

4.6

すごく怖かった!!!最近見た中でベストかも。

本当に今までにない切り口だー!と思ったし(通じゃないから知らんけど)、
低予算というけど、こういう「場が一つに絞られている」「登場人物は数人」な作品は、
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.5

怖いとは違うかな、痛いかな、
なんか思ってた感じと違った。当時のアメリカぽいといえばそうだけども。
名刺バトルおもしろかったな。ほんとにあんなのあるのかな。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

こんな恋愛したいな〜。
学生感のある夏休みを送りたい。

ハンディキャップや性、恋愛感覚の違いに対して私たちは無頓着でもありセンシティブすぎでもある。
あらゆる違いに対して、素のままでさぐったり知った
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