TATSUKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

のぞきめ(2016年製作の映画)

カルト(2012年製作の映画)

怖いというより不気味
除霊師たちのキャラが濃く若干のギャグ要素
あと三浦涼介（「仮面ライダーオーズ/OOO」のアンク役などでおなじみ）がただひたすらにカッコ良かった。思ったよりは楽しめた。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

期待よりは良かったがやはり心の底から怖いと思えなかった。
話は人間の友情なんてこんなものかと見させられた気分。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

ルルーシュかっこいい(語彙力皆無)

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

松原タニシさんの怪談朗読ファンで過去に聞いたことのある話も入っていた為かなり期待して視聴したが、話も若干怖さが低下していた上にダラダラと長かったのでダレてしまった。
最後はチープな陰陽師ものっぽくなっ>>続きを読む

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

期待値に対しての恐怖があまり無かった。
ただ、死んだ女の人の霊が降ってくるシーンは1人で視聴していたのでびっくりして飛び跳ねてしまった。

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初の親子の絆は感動できたが、後半の覚醒シーンに突入したあたりからの伏線回収の衝撃に震えた。序盤セリフが少なかったため理解するのに苦労したがわかると一気に面白くなる。
久しぶりに続編が待ち遠しい作品。

MAMA(2013年製作の映画)

ストーリー自体は別に怖くないがとにかくママが怖かった。ただのホラーだと思わず最後までしっかり見ると感動できる。

来る(2018年製作の映画)

この映画は好みが分かれると思う。
自分はストーリー展開にどんどん引き込まれてホラーの中では1番面白いと感じたが、最後の終わり方だけが心残りだった。
でも、今のところこの作品を超える邦画のホラーは出会っ>>続きを読む

鬼談百景(2015年製作の映画)

ホラーに慣れているとそんなに怖さは感じないがある程度怖かった。
中でも赤い女は突然来るのでびっくりする恐怖
ナレーションも絶妙でいい味を出していた。