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散々宇宙を旅してきて、じいちゃんと食べるコーンフレークの音を聞いてエンディングなんて誰が予想出来るだろうか。
三部作全てよかった。
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声を発さない発せない間のコミュニケーション
商業映画にはいない登場人物たち
優しさ=無関心→ぬいぐるみなのかな
ぬいぐるみとは話さない女の子。現実は辛いことが多いので、いやなことを避けていたら打た>>続きを読む
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ずっと泣きそうだったしエンドロールで嗚咽泣きしてた
そのくらいドンピシャな作品だった
冒頭、リコーダー片手にロックのかかってないランドセルを揺らしながら下校するシーンでもう気分は小学生時代
友達、>>続きを読む
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少ないセリフで状況を説明するのがうまい
誇張された表情や体の動きで感情がわかりやすくなっていた
小柄なのねピエールエテックス
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助監督の自殺によって仕事から離れて落ちぶれていた元映画監督が古びたミニシアターを通して、また映画を撮り始める
題材やストーリーは気になったものの、リアリティが無さすぎて、残念だった
金に余裕ないなら>>続きを読む
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スクエアの方が好きだった
前作と比べて音楽とかテンション感がアゲな感じ
この監督の嫌な間がもっと見たかったな
お会計どっちが払う?とか喧嘩してる間にエレベーターのドアが何度も閉まっちゃうとか、そうゆ>>続きを読む
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良くいえば長所悪くいえば短所
全ての物ごとにはどちらの側面もある
若い風俗嬢だとウッてなっちゃうのに、高齢者だと特にならないのが意外だった。消費されてる感がないからかなぁ。あと高齢者はお金に困ってな>>続きを読む
2回目の鑑賞。
オープニングかっこよすぎて死ぬほど震えた。ジョン・トラボルタは変な顔
8割聞き取れなかった。
俳優の顔が渋いのと、オープニングの文章がかっこよかった
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めちゃくちゃアツい、泣きまくり
心理描写がリアルでいい
ユキノリ、玉田の成長がしっかり描かれてるのも良かった。ユキノリの挫折とか玉田の留年とか。
演奏シーンが長尺で、逃げてないのが○
CGアニメ>>続きを読む
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断片のイメージが強くて印象的。真っ白い森の中にある湖だったり、そこに沈んでいく主人公だったり
終盤のシーンが1番記憶に残った。白い馬車と黒い馬車がそれぞれ死体をのせていて、すれ違う。
なんかよくわか>>続きを読む
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レアミシウス、ちゃんとパリ13区にも通ずるものが観れた
悲観的でも陶酔でもない、ただありのままの恋愛または夫婦関係。そこらへんのさじ加減がちょうどよくていい感じ。
もっと怖いと思ってたから、そんなで>>続きを読む
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全然タイプな映画ではないんだけど、よかった
「だし」みたいな映画
労働、日常、練習、試合、淡々とその繰り返し
過剰な演出やセリフは1秒もない
そこには人々がいて、日々を過ごしている
岸井ゆきのは>>続きを読む
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スカトロマニアの男子大学生(哲学
専攻)が作ったみたいな映画
後半は、熱量と情報量と気持ち悪さにあてられ、いい意味で胃もたれ&頭痛状態
ストップモーションアニメの枠組みにおさまらない表現の幅が、観て>>続きを読む
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ある男X(窪田正孝)の描いた絵が、変に上手くなくて感動した。
全ての描写がいちいち安っぽくなくてよい
色んな人の視点や人生、価値観を描いてるけれど、ごちゃついてなくてすっと入ってくる。
かなり高品質>>続きを読む
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映像めちゃくちゃかっこよかったし、古きよき邦ロックがBGMなのがよかったです。
井上雄彦のリアルとスラムダンクの中間くらいが見れた気がした。
でも構成が結構ひどかったなー。試合にもストーリーにも集中>>続きを読む
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知ってるアーティストなんてほとんどいなかったけどめっちゃよかった。それがよかった。
フィジカル的に音楽と向き合って行く。映画もサブスクだけじゃなく、漫画も電子だけじゃなく、体で感じて行きたいな
映画>>続きを読む
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おもろかった。あきらかにやりすぎてて爆笑してしまう。
それと同時になにか大事なものを見落としてる気になる。でもそんなことどうでもいいかって気にもなる。
ジェームズガン