仕事上の付き合いで鑑賞。
可もなく不可もなく。深みもなく。
タニタ食堂ブームで映画まで出来ちゃうなんてと思ってた。
マフィア側に潜入する捜査官と、警察側に潜入するマフィア。
本当の自分を偽り続け、周りの人に嘘をつき続けなければならないなんて辛すぎる。
(どちらかといえばマフィア側に潜入の方がきつそう。バレたら確実に>>続きを読む
謀略・偽りだらけの中に真実は愛だけ。
舞や殺陣、鮮やかな衣装など、とにかく映像が美しい。
二度目に観た時は謀略の裏での三人の思惑や心情を読みながら楽しめた。
試写会で観たんだけど、ところどころ寒い。演出が悪いのか、藤原紀香の演技が下手なのか。最後のアクションで会場内で失笑が起きてた。
試写会後、一緒に行った友人と笑いのネタになったからよかった。一人で行っ>>続きを読む
プレデターの周りに溶け込む消え方が斬新でワクワクした覚えがある。
エイリアンとは違うカッコよさ。
スリリングなストーリーが途中から⁇な感じになって怖いというより笑えてきた。制作途中でヤケクソになったのかと勘ぐってしまう微笑ましい映画。
当時、ジョン・ウーも好きだったし、すごく期待して観たけど、期待ほどの満足感を得られなかった。
マイナス箇所は、弾が当たらなすぎ。変装万能すぎ。バイクのタイヤ。かっこよく撮るのを狙い過ぎのアクション。
公開当時に映画館で見たときは「まあまあじゃん」と思ったけど、今観たらどうなんだろ。演出とか寒く感じそう。。
タイプの異なるヴィランが3体出てきて、アクションシーン満載。でも人間ドラマもちゃんとある。怒りや復讐心に囚われず〝許す〟ことの大切さ。
初めて観たのはNYからの帰りの飛行機内で。この映画の舞台もNY>>続きを読む
面白かったけど・・・MJさぁ。
ドタキャンしてニコニコ顔は😫。相手がかわいそう。
あと気になってしまった点は
スパイダースーツが汚れても破れても、次のシーンではピカピカで登場する。自作だと思ったけど>>続きを読む
恋多き女MJ。スパイダーマンとのキスシーンで娘(8才)が「浮気者ーっ」と叫んでました。感動のシーンのはずですが娘にはそうは映らなかったみたい(笑)。
少し暗い感じで美しい映像。
そして何よりもレア・セドゥが美しい。
ディズニー版よりこっちの方が好み。
高校生で妊娠したのに学校で問題になってる描写も特になくフツーにスクールライフを送ってる。日本では考えられないが、アメリカだと本当にあんな感じなのか?