tettoさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.9

悪役のニコラスもかっこいい。
最初からラストまでアクションシーン満載。主演二人の入れ替わり演技対決でプラスαの面白さ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

淡々としてるけど、面白い。
意外な終わり方もいい。余韻が残る。
蒼井優はやはりいい演技するなぁ

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.2

ラストで震える。余韻が残る映画。
菅野美穂をはじめ他のキャストもいい。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.3

史上最高のショー(になるはずだった)の舞台裏。
リハーサルとは思えないほどのクオリティの高さ。そしてリハーサル映像だからこそわかるエンターテイナーとして完成されているマイケル・ジャクソンの凄さ。何気な
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

CGが雑でウルバリンの爪がたまに浮いて見える。同シリーズの他の映画ではそんなことないのに🤔

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.1

Xメン1作目から観てきたファンだけど、フューチャー&パストより後の作品はやっぱり蛇足だな・・・。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

ミスティークの看守への工作〜マグニートーのプラスチック牢獄からの脱出の流れは必見。何気にこのヴィラン2人の息のあったコンビネーションに魅せられる。

この映画はミュータント同士が単純に戦うのではなく、
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マッチポイント(2005年製作の映画)

4.1

軽妙なテンポで飽きずに観れる。
ラストは「そうきたか!」って感じ。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.3

キャストは豪華なんだけどねぇ。
なんか話に無理を感じる。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

1.9

う〜ん。もっと笑えるのかと思ったけど、あまり笑いどころなかった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

ストーリーの壮大さ。特撮の凄さ。キャラクターのかっこ良さ。これぞまさにハリウッド映画の王道。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

80年代の空気感を上手く出してる。主人公の人柄に癒される。

吉高由里子の演技が良い。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

若かった頃、外国人が数人シェアして暮らしている一軒家で行うパーティーに何度か参加してた頃を思い出した。少しの非日常感や背伸びした会話とか未来への不確かな希望とか。

最愛だった芸術家のエマとは住む世界
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作既読後鑑賞。原作を読んでいなければ騙されたのかなぁ。それにしてももう少し似たキャストにすればよかったのに。いくらなんでも違いすぎて無理がある。

X-メン(2000年製作の映画)

3.8

正義VS悪という単純な戦いではなく、人間のミュータント差別に対するミュータント達の主張の違いからの争いという中々奥深いストーリー。

ローガンとローグの関係が良い。他のキャラクターも個性的でそれぞれ特
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

ベインとの戦いっぷりにやや物足りなさを感じたが、ダークナイトシリーズの最後としていい終わり方だったと思う。


けど、前作でも感じたことだけど、結構大事なことが分かりやすく映されずサラッと映されていた
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.6

言うことなしの名作。
ダークナイト3部作の中で一番“バットマン(蝙蝠男)”らしい。

「人の本性は行動で決まるものだ」
このセリフが刺さった。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

明るいストーリー。ガッキーのかわいさを楽しむ映画。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.9

公開当時は恐竜のリアルさに衝撃を受けた。CGってスゲーって。
その後CGは進歩して、今じゃ当たり前になっているけど、続編でこれより好きなのはない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.4

床に書かれた間取り図・最小限の壁や家具で表現された村で俳優が演じている。
最初は当然違和感があったが、いつの間にか物語に引き込まれてた。

メランコリア(2011年製作の映画)

3.9

パワーがありすぎて、もう一度観たいかというと微妙だけど。記憶に残る映画。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.6

暗く粗い画質の現実シーンとの対比で、妄想のミュージカルシーンの美しさが引き立っている。

↑が1度目映画館で観た感想。

DVDで2度目に観たとき、ラストシーンでセルマが抵抗する様を見て、思いもよらず
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

同じくらいの息子がいるので、自分ならどうするか考えさせられた。
あの看護婦は許せないだろ。

福山とリリーフランキーがそれぞれ役にはまっていた。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.1

もし、自分が主人公の立場だったら・・・と考えてしまう映画。

美しくて芯の強い女性をジェニファー・ローレンスが好演。
宇宙船の外観は独創的だけど内部のデザインや設備はリアル未来感で◎。

いろいろとテ
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エスター(2009年製作の映画)

3.9

エスター役の子がよかった。
終わり方がなぁ・・・最後の嫁さんVSエスターで急にB級くさくなってしまった。
個人的には終わり方はBD特典映像に入っているエスターが死なない別エンディングの方がよかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

若かりし時にこの映画を観れてよかった。
ラストシーンがgood👍