息子と鑑賞。いろんな怪獣が出てくるので飽きることなく楽しめた。
20年以上前に観たけど、また観たいなぁ。
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2020年1月 2度目の鑑賞。
ほとんど覚えてなくて新鮮な感じで観れた。伏線が繋がっていく後半に進むに連れ面白くなっていく。>>続きを読む
期待していたムエタイシーンは少なめだったけど、日本とは全然違うタイの刑務所が興味深かった。
やっぱ戦争ものは当たらない。
あと手持ちカメラのブレが多い映像が映画館の前の方の席だったのでつらかった。
昔に観た時も面白いと思ったけど。あらためてブルーレイのきれいな画質で見たら、さらに良かった。
まだCG技術が発達してなくて、いかにもCGってところがあるのが残念。ストーリーと雰囲気は好き。
独創的な生態と秀逸なデザイン。後世に残るクリーチャーが生まれた本作。CGなしでこの高クオリティ。いや、むしろCGがないからこそ迫力ある臨場感が出てるのかも。
今ではちょくちょくあるけど、当時はハリウッド映画に日本人俳優がメインの役で出演することはとても珍しかった。
そんな中で高倉健はいい味出してるし、松田優作は存在感を示した。
ハリウッドがしっかり武士道の格好良さを描いてくれて嬉しい。トム・クルーズも渡辺謙も真田広之も素晴らしい演技。
マンガと同じにして失敗してる感じ。
セリフや衣装が浮いてるんだよなぁ
舞台となった新宿歌舞伎町にて鑑賞。
途中から魂が主人公になる不思議な映画。
オープニングカッコいい。
中1の時、友達と観に行った。懐かしの思い出。
主題歌をBGMにラオウとレイが闘うシーンがイカす。
主演のコも敵役も皆がものすごくカラダはってる。
こんなガチの映画はなかなかないと思う。
貴重な“本物の空手”映画。
中達也の突きのスピードと射程距離の長さは初見時衝撃だった。
主演の空手家のお二人、俳優経験がないとは思えない違和感の無い演技。きっと演出や演技指導もよかったんだろう。
ジェット・リーがいろんなタイプの格闘家(中国拳法、レスラー、西洋剣術、日本古武道etc)と戦い、存分に功夫アクションが観れて満足。特に中盤のライバルとの料理屋での決闘は激熱。
ストーリーも込められたメ>>続きを読む
アクションがすご過ぎ。どうやって撮影しているんだろう。怪我人続出してそう。
そしてシラットの達人同士の闘いは🔥見応え◎。
日本人俳優が出ているのはいいけど、ヤクザの演出が微妙(^_^*)でちょっと浮い>>続きを読む
当時のアジア人軽視のハリウッドで、絶対この映画を成功させてみせるというブルース・リーの強い思いが伝わってくる。
ブルース・リーは強靭な肉体や技だけでなく、信念や哲学を持っているところに惹かれる。
映>>続きを読む
キレッキレのスピードで酔拳独特の動きに見惚れる。
呑めば呑むほど強くなる感は前作よりこっちの方が表現されている。
最後の敵も強くて好勝負。
3作目だけど前作まで活躍が少なかったメンバーが活躍したり、新ミュータントが多数登場したりして新鮮な感じで観れた。
ミュータントを制圧したい人間vsミュータント(過激派)vsミュータント(穏健派)の>>続きを読む
ミュータントとほぼ互角に渡り合うヤクザ達。強過ぎだろ(苦笑
プレデターズの時もヤクザ強かったなぁ。。
外国人、ヤクザにファンタジー持ちすぎ。
ストーリーも演出も良かった。敵のボス役がケビン・ベーコンだったことで映画が一層締まった気がする。
これがすごく面白かったから前作を全て観直して、この映画のローグ出演バージョンの「ローグエディション」も買ってしまった。