theeyeyeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.1

戦争ってなんなんだろうって、すごく怖くて悲しくて苦しくなる
おじいちゃん達もこんな気持ちで戦地に行ったのかな。。
2度とない事を願うしかできない。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

3.8

黒人女性にとっての髪の重要性や歴史を最近知って、これまでとは違う感覚で観れました。バイアスやステータスから解放された時に、自分だけの美しさが溢れてくるんだなぁ

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

3.9

アニメーションだからこそスッと入ってきた感じ。良かったです。

シュヴァリエ(2022年製作の映画)

3.8

この時代で…!どれ程の才能と苦労があったのか底知れない。

ネイティブ・サン アメリカの息子(2019年製作の映画)

3.6

こうするしかない、という判断をせずに済む世の中になるのはいつ…?

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

3.6

生きるための適性って正解なんてないはずだけど、、いろいろ考えさせられる
魂たちが過ごした9日間が一番思いのこもった時間な気もする。

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

4.0

純粋におもしろかった。
The hair talesを観た直後で、僅かだけど繋がる点もあった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

さらっと見終える。6皿目?がちょっと引っかかってる。

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.7

2度目だった。
誰でも残酷になり得るし、終われば何もなかったように元に戻れる。でもホロコーストの被害者の苦しみは一生癒せないし、何もなかった事には絶対できない。

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.5

SNSやメディアって怖いし、影響力も依存性もすごいですね、という感想。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.6

騙される人の多いこと。
美しいし守ってあげたくなるもんなー。

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.4

過去鑑賞 なんとも言えない気分になる作品。それぞれのタイミングがほんの少しだけズレたことで、悲劇続きになる感じ。

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

-

オリジナルを観た直後で、言葉の違いくらいしか感じれず、途中で挫折。

スモーク(1995年製作の映画)

3.8

昔観た時の方が感動が強かった気が。
ジャレッド・ハリスの髪が長かったことが、自分的に一番印象深い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

以前序盤で挫折 注目されていると知り、よほど魅力があるのかと再挑戦も検討しましたが、やはりやめておきました。

ララミー・プロジェクト(2002年製作の映画)

3.8

ヘイトクライム、ゲイパニックで知られる事件。町の人たちの声がリアルで生々しい。

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

4.0

どの境遇であっても、想像を絶する苦しみを強いられたのだけは確かなこと。

秘密と嘘(1996年製作の映画)

4.1

感情がリアルに伝わった。脚本なしの即興劇と知ってびっくり。

グレート・ビューティー/追憶のローマ(2013年製作の映画)

4.1

死が身近になった時に、美の本質に気づけるようになるのかな。根っこは大事。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.9

万人に通ずるところと富裕層にしか分からないこともあるだろうけど、きれいな映像に切なさがある。監督の音のセンスが好みです。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.8

ジャケットとは少し違った印象のストーリー。酒に溺れたり飲まれた人達に巻き込まれた側だったので、見ていて辛いシーンもあり。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.7

どの道を選んでも死しかない時、少しでも生き存える為に、きれい事抜きで一体どれを選択するのかな

ブルースの女王(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーとは無関係だけど、このタイミングでマイケル・ケネス・ウィリアムズの逝去を知った。ずっと知らず何作品も観てた。