戦争ってなんなんだろうって、すごく怖くて悲しくて苦しくなる
おじいちゃん達もこんな気持ちで戦地に行ったのかな。。
2度とない事を願うしかできない。
黒人女性にとっての髪の重要性や歴史を最近知って、これまでとは違う感覚で観れました。バイアスやステータスから解放された時に、自分だけの美しさが溢れてくるんだなぁ
アニメーションだからこそスッと入ってきた感じ。良かったです。
こうするしかない、という判断をせずに済む世の中になるのはいつ…?
生きるための適性って正解なんてないはずだけど、、いろいろ考えさせられる
魂たちが過ごした9日間が一番思いのこもった時間な気もする。
純粋におもしろかった。
The hair talesを観た直後で、僅かだけど繋がる点もあった。
2度目だった。
誰でも残酷になり得るし、終われば何もなかったように元に戻れる。でもホロコーストの被害者の苦しみは一生癒せないし、何もなかった事には絶対できない。
過去鑑賞 なんとも言えない気分になる作品。それぞれのタイミングがほんの少しだけズレたことで、悲劇続きになる感じ。
オリジナルを観た直後で、言葉の違いくらいしか感じれず、途中で挫折。
昔観た時の方が感動が強かった気が。
ジャレッド・ハリスの髪が長かったことが、自分的に一番印象深い。
以前序盤で挫折 注目されていると知り、よほど魅力があるのかと再挑戦も検討しましたが、やはりやめておきました。
ヘイトクライム、ゲイパニックで知られる事件。町の人たちの声がリアルで生々しい。
死が身近になった時に、美の本質に気づけるようになるのかな。根っこは大事。
万人に通ずるところと富裕層にしか分からないこともあるだろうけど、きれいな映像に切なさがある。監督の音のセンスが好みです。
ジャケットとは少し違った印象のストーリー。酒に溺れたり飲まれた人達に巻き込まれた側だったので、見ていて辛いシーンもあり。
どの道を選んでも死しかない時、少しでも生き存える為に、きれい事抜きで一体どれを選択するのかな
過去鑑賞
軽すぎる邦題センスはとても残念でがっかり
ストーリーとは無関係だけど、このタイミングでマイケル・ケネス・ウィリアムズの逝去を知った。ずっと知らず何作品も観てた。