いちじくさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

娘が巣穴につれていかれた理由はわからない。

アドミッション エリート校不正入試事件(2021年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

志望校の合格水準まで成績の足りていない主人公。一足先に替え玉合格を決めた親友が、主人公にも良かれと思って闇業者へ依頼してしまう。罪悪感を抱きながらも親友に流される形で替え玉受験を使って高得点をとるが、>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.1

エディマーフィー版とは別物。
こちらの方が原作に近いらしい。
王道の冒険活劇で特に意外性はない。動物がしっかりと可愛い。
子供がしっかりと楽しめそう。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

肉体の誘いに弱い主人公。
魔女とお似合いだった気もする。
アメリカの昼ドラが原作のようで、狼少女の下りとか前ふり無しに急にぶちこまれる。
最後、家庭教師の女の子が主人公の元カノに取り憑かれたように見え
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

決して気持ちのいい話ではない。
子供に嘘をつかせるシーンでゾッとした。俳優陣は豪華 テンポがいい。パグかわいい。

透明人間(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

主人公の女性がパワー系。
透明スーツの存在の認知は広まっているんだから、最後の主人公の犯行には嫌疑がかけられるんでないか?

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.3

巨大化した虫達に人間社会が蹂躙されるなか、ヘタレ青年が好きになった女性の為に頑張る話。
とてもチープで映像の繋がりがおかしいところもあるけれど、こういうのでいいんだよ感あり。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.1

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夢追い人の男女が付き合って別れる話。ミュージカルシーンの盛り上がりは序盤がピーク。ライアンゴズリングがいい。

ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ピタゴラスイッチ感のないファイナルデッドシリーズっぽい。それなりに楽しんで見れていたがオチが…
何で助かった?

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.3

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デルトロ監督の作品は自分に合わないと再確認させられた映画。全てに飴がコーティングされているようで、映像から匂いや肌触りが伝ってこない。
シナリオは王道の異種族間ラブストーリー。教科書的で好きじゃない。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

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電話BOXで溺死のシーンは好き。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.2

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ゴジラは深海に生息しているので、光を当てると(怒)。
ゴジラのテーマ曲は、ゴジラ登場シーンで流れるのではなく、ゴジラに反抗する人たちが現れるときに流れる。
オキシジェンデストロイヤー。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルほど超高速ではないしコメディ色も薄い。序盤は物珍しさと俳優陣の高い演技力のおかげで楽しくみていたが、中盤以降は身分違いの恋 幼少期のトラウマ克服など、ありきたりな話が工夫無く盛り込まれていくの>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1時間50分あり、コメディとしては少し長い。チキン屋が薬物運搬のカモフラージュに使われる下りでブレイキングバッドを思い出す。アクションが爽快だが、女性刑事の動きに少々ぎこちなさを感じた。良作。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.8

長いので後半眠くなる。
低音で不穏さを表現する演出がくどくて、ニューシネマパラダイスで繰り返される音楽を思い出した。
ビルから飛び降りるシーンが泥臭くて好き。

人数の町(2020年製作の映画)

3.7

日本映画ではあまり見たことのないタイプのSF。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

家族間の嫌な部分をメチャクチャ誇張したブラックコメディ
小春は光ちゃんみたいな子供だったんだろうか…?
出ていった母親と残った小春、どっちが幸せだったんだろ