TOBEさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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GotGでもお馴染みのジェームズガンカットがたくさんあったな〜
R指定あるだけに濃いシーンがたくさんあって刺激多めに楽しめた
マーゴットロビーが可愛い。
ネズミのセバスチャンも可愛い。
ナナウエ可愛い
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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願い叶う系の映画だと、
つい自分だとどうするかななんて考えながら観てしまう。
過去から来た人が未来を感じて感動するシーン、いろんな映画で観てるはずなのに、なんか良いよなあ。

猿の手の話は化物語のおか
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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ドラマゴッサムでできてたカッコいいビクターザーズ像を汚されてしまって気持ち笑
それは、さておき。

マーゴットロビーのカリスマ感すごいな〜
パイレーツシリーズのリブートに出るらしいとのこと、すごく楽し
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シャザム!(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ良いじゃん。笑
MCUスパイダーマンが好きな俺、やっぱりティーンヒーローの学校生活とのギャップが大好きなんだと確信した。

遊園地でのバトルはサプライズだった〜新しい〜個人的に全然予想もつ
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アクアマン(2018年製作の映画)

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めっちゃ好きだったーー
カメラワークとシーンのトランジションがすごく好きでした
冒頭あたりとかオオーってなったし
なによりイタリアでの和やかな雰囲気からのバトル&逃走シーンがすごく良い。薔薇食べるの良
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

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集結すると一気に盛り上がる〜
ワンダーウーマン戦うところ音楽も相まってすごく好きだな
そしてフラッシュめっちゃ良い、ハイスピードの世界がなんど観ても面白い
サイボーグはデジタルに強いのね
そして最強の
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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ワンダーウーマンつよ〜
盾を持って単身銃弾の中に飛び込む姿はキャプテンを思い出した
スーパーマンもそうだけどワンダーウーマンの超人的な頑丈さに、観る人はやっぱり憧れてしまうね。アメコミヒーローにそれぞ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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これがスースク、なるほど。
この人死ぬかなって人がそうならず、
案外丸くおさまったな。悪党ならではの悲劇があまり起こらなかったけど、まあこれがお披露目だろうし、それはそれで。
みんなで呆れて飲みに行っ
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

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大学生のときに友人に誘われて映画館で鑑賞したことを思い出す。
当時も観ながら、ヒーロー二人が対峙する理由にピンとこないなあ、と思っていた、そんな記憶が蘇ってきた笑

スーパーマンの戦闘シーンは前作から
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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やっと観れた。レイトショーでも席は満席。さすがガーディアンズ。

内容は…もう最高だった。
最高で片付けたくないほどに良いところがたくさん。それぞれのキャラクターの心情がセリフに上手く入ってるのがとて
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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DCEU突入!ザフラッシュに間に合うか

ヒーローのオリジンはいつも大切な人が絡むからとても切ない。けど、それでこそ。
スーパーマンが初めて飛ぶシーンが好き。アイアンマンのトニーもスーパーマンのクラー
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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2022.03.26
映画館で鑑賞

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2023.04.11
映画館ぶり再鑑賞
ノーラン三部作は最高だとして、それを観た後だと違いが多くて楽しめる。パティンソンの青年バットマンが、正義に行き
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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シューマッカー版とは違う智略家ベイン、超手強かった。トム・ハーディのガチ格闘演技がキャラに生きててすごく良かった。
同じ組織にいたブルースとの対比として最初のバトルシーンはかなり印象的。ゴッサムの頭が
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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画もストーリーも、そしてなによりキャラクターが最高ですね……
これこれ、ヒースレジャーのジョーカー。
前に三部作だと知らずにダークナイトを単独で観たことがあって、内容は忘れてたので今回も新鮮に観れたの
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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いや〜カッコイイ!クリスチャンベイルが超クール。これまでのバットマンってバットマンと銘打ちながらもあんまりバットマンにフォーカスきてない印象だったけど、
三部作一発目ともあってブルースとバットマンの丁
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

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だいぶ序盤から、なるほどwって感じはしていた。スーツアップの時なんでケツの寄りになるんだwそれはさて起き。

公開年はこの今作の方が圧倒的に先だけど、街のヒーローバットマンと未熟ヒーローロビンの関係が
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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トゥーフェイスとリドラーのキャラが濃すぎるwどこか二人ともジョーカー味があるというか、リドラーってこんなにケタケタ笑うキャラなんだw

ジムキャリーの影響か、かなりコメディ感あったけど、それはそれで振
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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キャットウーマンとペンギンの映画だった
ペンギンがペンギン達を集めて決起集会してんの可愛すぎる。ペンギンミサイル🐧

バットマンのスーツ、あんなに沢山スペアがあるんだ。そりゃそうか。バットモービルのセ
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バットマン(1989年製作の映画)

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観たいと思ってたやつ〜
MCUをだいたい全部観てからの、ヒーロー映画のもう片翼DCユニバースに入りました

バットマンの話の前に、
やっぱりジョーカーはヤバいな。ジャックニコルソン。シャイニングの人か
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ハプニング(2008年製作の映画)

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自然のことは科学では完全には理解できない、と。ラストも怖かった〜
メッセージは分かりやすく、そして見えない怖さ。人の内面で育って人と人との距離で拡散する恐怖はなんだか現代に生きていると、きっと監督が意
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サイン(2002年製作の映画)

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シャマランweek。これまたリアルで良い。
時折入るシリアスなところとポロッと出すコメディ感。で、コメディ来たと思ったらシリアスに繋がってるという。
リモコン知らない?とか、
パパは二票分だ、とかね。
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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三部作ラスト
最後までリアルだった
毎度タダでは終わらないね〜
マーベルやDCとはちがったアメコミヒーロー映画なんだけど俳優陣がマーベルでデッカいのやってるから、そういう親和性というか、説明のいらない
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スプリット(2017年製作の映画)

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若きアニャジョイちゃんが超可愛い。
して、マカヴォイがずっっと超怖い。なにしても怖すぎる。ヘドウィグが踊るところマジで怖かった。人格が変わる瞬間とかすごい、演技によってパッと、ワンカットだから変わって
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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おっもしれ〜〜
ヒーロー映画だとは聞いてたけど、めっちゃリアル。どこかで起きてそう。ラスト震えた…マジかよって言ってしまった…。
見事な伏線。超面白かったです。
美女と話すとき指輪を外すような男に、俺
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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友人の勧めで初の3D IMAXで鑑賞。
メガネオンメガネで観ただけあって没入感がすごかった。普段の映画とは感じ方が全然違って楽しめた。

序盤からとんでもないクオリティの世界観でワクワク止まらなかった
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

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月面対決のシーンと宇宙猿とブラピの青い眼が印象的、青いビー玉。

ここ数日でたくさん宇宙旅行しました
宇宙映画は孤独、愛、時間、死みたいな哲学的なテーマと良く合う

ライフ(2017年製作の映画)

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嫌な予感が的中しまくって辛い。
判断ミスを始めとするヒューマンエラーにイライラしちゃうんだけど、たまにはこういうのも良い。
オチは、読めたというよりも、これこそ嫌な予感がしたんですよって感じ。好き。
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

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ドレス姿のジェニファーローレンス
髭モジャのクリスプラット
宇宙って夢があるのと同時にどの映画もものすごい引き替えが必要なんだよな。とにかく時間の捉え方。

愛と人生、コーヒーとプール。
"Hell
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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主人公が宇宙空間で絶望しないという
ほかの宇宙映画とは違った描き方
それがとても良い
芋作って音楽に文句を言って
シャワー浴びてビデオ日記を撮って
仲間を感じて、1人だけど独りじゃないこと、生きるため
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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宇宙行って撮影したのかなってくらい無重力のカットが印象的で良かった〜
火って宇宙でああなるんだ。
いい意味で思ってたような映画じゃなかった。自分の足で立って上を向く。

宇宙って、自然って、すごく残酷
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インターステラー(2014年製作の映画)

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なんて素晴らしい
とても感動した
宇宙映画を撮る監督の頭の中は
いったいどうなってんだ
2001年宇宙の旅を観ておいて良かった

コラテラル(2004年製作の映画)

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タクシーの運転手ゆえの出会い方と巻き込まれ方、そしてキャラの動機も含めて新鮮で面白かった
あそこでのトランクね〜、視聴者も忘れてる頃に…
良いぞ良いぞ、やべ、そうだった。みたいな。上手い。

結構な豪
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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Totally, All We need is F*ck. Agree!

途中超怖かったな
A24ぽさが結構好き。
もっとキューブリック作品観たかった〜

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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教官が走りながら歌わせる歌がいちいち幼稚で面白い。口汚いジョークや罵り言葉も訓練兵たちの心を一度砕いてから、ってのが明確にわかる、厳しい。デブ二等兵…

幼児性と暴力、か…
時計仕掛けのオレンジもそう
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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見始めはナンジャコレと思ったけども、いろんな魅力で気づけば2時間、夢中に"ビディー"してた。変な言葉いっぱい出てたな、不思議と意味がわかるのがなんか悔しい。

シンギンインザレインまた歌っちゃうんじゃ
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