TSUJINOYusukeさんの映画レビュー・感想・評価

TSUJINOYusuke

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フィクションなのかリアリティなのかごっちゃにさせるストーリーはよくあるもの。

その中でそこまでびっくりするような大どんでん返しはなかったかな。

ポチの告白(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

告白するんだと思ったら、そうでもなかった。

陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

3.0

何度観ても訳が分からない。

理解力の悪さに辟易するけど、それだけややこしい映画だと思う。

タイトルもちょっと大袈裟かも。

もう少し政府機関が絡み合うようなストーリーがほしかった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

実話をベースだからいらない脚色はしないほうがいいけど、その分淡々と。

1人の英雄か、いろいろな評価があるだろうね、映画と同じく。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

当たり前だけど数学合戦。

純粋に艦隊ものや戦争ものが好きな人には物足りないかもしれない。

続編を意図していたのか出し惜しみがあったのかもしれない。

A2 完全版(2015年製作の映画)

3.5

Aより観やすい、分かりやすい。

各土地土地のオムニバスみたいで、それぞれ違った姿形がある。

続編観たいなぁ、断られているんだろうなぁ。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

原作そのものが異端だから、映像化も難しかったと思うけど、悪くはない。

メインキャストは良かったと思う。

コメディとゾンビとミステリーはなかなか噛み合うもんじゃないから、、、

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

あまり得意ではない部類の映画だけど。

キタノの哀愁。

今の社会情勢だと中高生の代わりは誰になるだろうか。

日本の仁義(1977年製作の映画)

3.0

狂犬文太を描きたかったのは分かるけど、、、

それ以外は、、、

無軌道な強引で破滅的な。

だからリアルじゃなかったなぁ。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

だんだん嫌悪感を抱いてくる映画。

もちろん映画が悪いのではなく登場人物。

でも登場人物の様々な面は自分にもあるかもしれない。

だから鏡を見ているような近親憎悪。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.0

呂不韋のオーラと言ったら。

次回以降の話だろうけど。

一つの合戦シーンにほぼ閉じるから前作よりは淡々とかもしれない。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

なんてことない海街のお話。

なんて言ったら一人ひとりの人生に失礼かも。

長女は四女に自分を見た。

お母さんも含めてそれぞれ互いの良性の関係性が描かれている。

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