chunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.5

バカもハラスメントのひとつと考えると、適切なアドバイスをもらえない上司に対する評価が厳しくなるものだ。個人的トラブルに必須なのは、録音や画像であること、常に忘れてはいけない。

運命の扉(2022年製作の映画)

3.0

偶然の出来事を書き出していったら、こういった事象にいきつくのだろう。テンポ良く面白い。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.3

透き通った美しい世界が、争いによって崩壊する様があらわになると同時に、家族の苦しみや不幸、そして団結、愛が描かれた感動作品。
母の強さと、父が妻に協力を求める姿に心動かされた。

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

4.0

離婚した相手が若いモデルと再婚するのは耐え難い悔しさに襲われる、

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

4.0

「とりあえず勉強しとく」精神が大切な点は、人生を振り返る時に悟る事であり、実に勉強する時間があるタイミングでは気付けないもの。大人には、大切な事を子どもにしっかり伝える義務がある。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

想像するとおそろしい恋愛関係だったが、綺麗な形で完結してほっとした。人は、マイナスな感情を解きほぐしてくれる、背中を押してれる、考えを受け止めてくれる、そんな異性に惹かれるのだろう。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

裏切りまくりで清々とする。かと思えば最後に信頼が垣間見え、胸をなでおろすような気持になった。トムホランドの肉体美。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.5

この先の人生、悲しいこと、辛いこと、悔しいこと、沢山あるけれど、必ず乗り越える為に今を楽しむ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

訳あり物件である事を匂わせるような、そうでもないような、そんな最初のシーンを思い出させるエンディングが最高。主人公が人形のように美しい顔立ちで見惚れる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

「なんでそんな事するの?」「信じられない」と思った。でも、主人公にとっては快感だった。どうしてもやめられない事だった。きっと同じような事で悩んでいる人は多くいるだろう。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

子どもの顔立ちに特徴的な部分があったからこそ目新しい物語に思えた。主人公にとって新しい、愛のある生活。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.8

大事な人との別れに二度も「言葉をかけなかった」というシーンを描くのは、どんな意図があるのか。再開した時のために言葉をとっておくのか、目で意思を伝えているのか。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.4

先見性を持ち、より良い選択で行動する事が望ましいが、大事なものを捨てられなければ、どうしようもなくなりそれを捨てざるを得なくなる時まで大切に持っているのも良い。

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

2.5

プリンセスが悪役になるという斬新な設定で新鮮だったが、真に伝えたいメッセージがわからなかった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

あと1日で死ぬと宣告されたら、何をする?その時に後悔しないように考えておこう。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.3

マイナスな感情を見ないふりするのではなく、その感情をしっかり認識して、明日の穏やかな自分をつくる糧にしよう。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.6

曲も好き、歌声も好き、ジョークも笑える、テンポも好き、ところどころ他のプリンセス映画を思い出させるストーリーも好き、だが、オチは大嫌い。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

かけがえのない存在を亡くすという経験は一度もたりともしたくないのに、二度も絶望を味わったにも関わらず、強く生きている母の底力に胸を打たれた。
明日後悔しないように、今この瞬間目の前の相手を大切にしよう
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.2

「君は幸せ?」死ぬ直前に「yes」と自信持って答えられるように毎晩唱えながら寝ようと思った。マルチバースで様々な自分が存在すると想像するのはとても興味深い。
名言「全世界のあなたを愛してる」

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.8

アニメより良いとおもえる実写版は数少ない。世界観を存分に楽しめた

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

無知は不幸のもと。幸せになるためには自ら知ろうとすること。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

思想が異なる場合に、殺すという選択肢を出せないよう、人間の脳を改造したい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

敵が強いと腹立たしさと緊張感とワクワク感全て味わえて楽しめる

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

約束をやぶってはいけない、図らずも破ってしまったら謝るべき、人の感情を逆撫でする事は、自殺と同等

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

家族の恨みをはらすために生きている人間は強すぎる

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

幼少期に不安が散り積もる中、大人になり不安の正体を知ってしまった時の衝撃は大きいもの。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

メンバーの戦闘力に明らかな差があるはずだが、それを視聴者に見せないよううまく表現されている