むちゃこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

機動戦士ガンダムＮＴ(2018年製作の映画)

ニュータイプについての補足といった感じ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

ゲロ吐くほど泣いた

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

ゾッキ(2021年製作の映画)

浦郡市に聖地巡礼いきたい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

ドナルドのめざまし時計(1941年製作の映画)

怒ってるドナルドしか勝たん

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

原作とも実写とも違うストーリーで楽しめた
アニメジョゼが個人的には1番ハッピーエンド

ジョゼの家のデザインが懐かしさと儚さを感じさせてとても良い

中川大志も清原果耶も声優かと思うくらい上手な演技だ>>続きを読む

トラック野郎 突撃一番星(1978年製作の映画)

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

なぜか記録つけ忘れてた

来る(2018年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！(2013年製作の映画)

思ってたんと180°違ったな

ムーンライト(2016年製作の映画)

黒人を主人公にしながらも人種差別の問題を主軸にしていない
それにより、LGBTイジメ虐待はどこの世界にも当たり前にあることで、そこに人種による差異は無いと改めて実感させられる
詰まるところ、我々はただ>>続きを読む

Rip Up the Road（原題）(2019年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

時期が時期なので尚更楽しめた

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

さすが蜷川実花
画がとても綺麗

殿、利息でござる！(2016年製作の映画)

唐突な羽生結弦

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

自分の中にヒトラーがいる
この言葉に全てが詰まっている

強い言葉を使う指導者に人々は惹かれる
その結末がどうであれ、その舞台に指導者を立てたのは私たちである
結局のところ指導者は国民の代弁者に過ぎな>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音ハメ気持ちよいね

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

画がとても儚い

地下鉄のホームで
寝ているシーンは素晴らしい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

長回しによる緊張感
予告でも使われてた突撃する兵士を横切るシーンや花が散る中で川を漂うシーンなど、息を呑むほど素晴らしい



なんだか三人称視点のゲームをしているようだと感じた

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

レザーフェイスかわいい

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

とても清々しかった

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

ホラーかと思ったら胸糞でした

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

最後蛇足

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)