漆原さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

漆原

漆原

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

90年代の13歳男子青春物語。
音楽やスケボーは通ってきてないからあまり刺さらず。

THE GAME ザ・ゲーム(2017年製作の映画)

1.6

脱出ゲームに参加した若者が呪われたボックスのせいで次々殺されていく話。ジャケット詐欺。
悪魔が宿るボックスとやらが出てくる。
悪魔まで引き合いに出しておいて、かなり地味で中途半端な仕上がり。全体的に悪
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

たまに出くわすキリスト教散りばめ映画。
難解さが無くてわりと見やすい。

フローズン・ライター(2011年製作の映画)

2.1

若干タイトル詐欺。
脚本家が冷凍庫内に閉じ込められても頑張って執筆する話かと思ってみたらそんな単純な話じゃなかった。劇中劇を繰り広げながら二転三転するストーリー。視聴者を欺いて斬新な事やりたかったのか
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呪いのフェイスブック(2010年製作の映画)

1.7

インドネシアのB級ホラー。
SNSを題材にしたホラーはいくつかあるけどだいたいクオリティ低い。その中でもより質が低い。化け物の見た目は悪くないけど色々消化不良。濃い目のイケメンは出てくる。

人肉村(2020年製作の映画)

1.7

若者の車故障し迷い込んだ先に異常者一家ホラー

何百番煎じか分からないくらい擦られまくりの若者異常者に襲われホラー。真新しい展開も設定も特になく、グロもかなり控えめ。特筆すべき点はない。

デスチューバー(2017年製作の映画)

1.3

エロい配信で金を稼ぐ高校生グループを思想犯がやっつけていくだけの話。
グロもストーリー性もないしだらだらと長いだけ。

サンタキラーズ(2019年製作の映画)

1.8

異常者カップルがサンタの格好で殺人繰り返す話

無能過ぎるFBIに魅力のない殺人鬼カップル、グロはしょぼい。

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

自分の寿命がわかるアプリの話。運命から必死に逃れようとする様は、ファイナルディスティネーションに近い。

ヒューマン・ハンティング(2018年製作の映画)

1.3

70分しかないのにかなりの退屈さを感じさせる作品。無意味なシーンの連続、盛り上がりも皆無。

ヴェロキラプトル(2021年製作の映画)

1.9

ジャケットの女性は出てきませんシリーズ。
CGくさい小物恐竜と戦うだけ。子どもも見られるコメディ要素ありの恐竜ホラー。平和過ぎて退屈。

GHOULグール(2015年製作の映画)

1.5

チカチーロの霊が出て来るけどラスト数十秒だけ。あとは狭い範囲でわちゃわちゃ。チェコでホラー映画興行収入1番らしいが、普段どんなホラー観てんだか。

キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

1.5

一回観たはずなのに全く記憶に残ってなくて二周目。覚えてなかったのも納得、キャンプにいって森の中でハンター(人間)に襲われる、それだけ。ヤマなしオチなし見所なし。なんで撮った?

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

2.8

今更見た。アジャらしくグロシーンは手を抜いてない。バカ共がピラニアに食われて体がホロホロになる様は痛快。スタンドバイミーのおデブちゃんことジェリーオコンネルがでてる。

デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

1.5

少しは面白くなってるかなと期待しましたが、そういう事はないです。

デストイレ(2018年製作の映画)

1.6

殺人トイレのZ級映画。久しぶりにZ級映画を見て感動した。ホームビデオ質感、安っぽい役者、無意味なシーンの連打。これだよこれ。内容はクソ。

ヘルウィン(2019年製作の映画)

2.7

信じられんくらいサクサク人が死ぬ。時が経つのが早くだらけないし良い。ラストは意外性あり。しかし犯人に魅力がないし色々無理ある。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.9

有名な大阪二児放置事件をもとにした作品。普通の母親が徐々に徐々に変わっていく様子と、ひたすら家に放置され生ごみを漁ったりマヨネーズを舐めたりして飢えをしのぐ子どもが静かに静かに映し出される。
実際にあ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

何もかもが平均的なピエロホラー。ピエロの線の細さ、肩幅の狭さが不気味さを際立たせてた。殺し方も一貫性もないしアート性もとくにない。

ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2(2003年製作の映画)

2.8

演技力がちょっと気になった。ノンフィクションだと思いながら観たいのに白けてしまった。内容も普通。

牛首村(2022年製作の映画)

1.7

たしかに“村ホラー”。しかし単純に面白くない。山場がない。退屈。

貞子3D(2012年製作の映画)

1.5

カマドウマみたいなん出てきた。
リングとは完全に別物として見たほうが良い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

タイムリープホラー。真相がありきたりでちと残念だが暇つぶしには最適な軽さ。

スケアクロウ トウモロコシ畑の獲物(2017年製作の映画)

1.2

よくもまぁこんなもっちゃりしたどストレートなB級を今更作る気になるよなぁ。緩急もしょぼいし犯人も魅力ゼロだしオチもありきたり。見る価値なし。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

一軒一軒わりと丁寧に起きる恐怖体験を描いてくれていた。ラストはSFちっくでムダに派手で怖さ半減する。

ホステル ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

1.8

ホステルの続編ではない。
同じ拷問系かと期待したが、グロいシーンなんてほぼ無し、ダブル不倫カップルがホテル内で終始わちゃわちゃ騒ぎ、ふつーに天誅くだされるだけ。頭も使わないし視覚的に刺激もないし、特筆
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.5

死に方はなかなか凝ってて良い。チープな出来ではないので観る価値はあった。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

予想がつきやすいオチではある。発想はさすが。