わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わっしょい屋

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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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それぞれの人間が持つ、神の存在について考える。やっぱりは己のことなんじゃないかと考える。正しさなんてない、信じるしかない、祈るしかない。
どうしようもない。永遠にどうしようもなき問題を人類は抱えて生き
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セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

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楽しく観れた。
「セックスはみんなするけど性愛は奥深いのよ」的なセリフ、うろ覚えだけど、
ほんまにそうなんだわと思うことなので、聞けてよかった。
きのこドライブのシーンでの会話はかなりよかったと思いま
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成れの果て(2021年製作の映画)

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あらすじを見た感じと、物語の本質の違いを感じる。ふざけるなとかではなく。
苦しみを持つ人間の中には、周りよりも一段と上の気丈に見える人がいることも思い出す。

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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とても、かなしい。
違うんだよって思う。
彼女と同じ性質ではないけど、途中にある手紙に書いてある内容は、イタさを持ちながらも、確信得てることもあると思う。事実と異なることでも、主張には頷ける、でも、結
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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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笑えるところしかなかった。
痛みの共感度が高いのでベロはちょっとつらかった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

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アニャニャ〜〜〜💘
the ダークファンタジーという感じがした、黒山羊かわいい。
息子の演技好き。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

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続編楽しみめうね〜
ベッキーの被ってたリスちゃん帽子がずっと可愛い。
泳げないおじさん、泳げてても負けるよな。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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どんだけ飲んでもええと思うけど暴力とヒステリックだけはやめてな

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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ちさとちゃん好き。
水石亜飛夢さんの演技力しゅごいとおもうねえ。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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マッマをどうにかしろ

本当にフェチズムに深く刺さるものを撮るなと思った。好きです♡

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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なんかスッキリしたしオカン性格悪いし気狂いすぎて好き。
リーナに俺らは勝てない

Red(2020年製作の映画)

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もう好きに生きたらええ。タイミングも運も悪いものは悪いし良い時は良いし感情も都合よく扱っていけばええ。トーコ母についてもう少し知りたかったな~。妻夫木さん色気すご。不倫しちゃう女の人が好きになる人の典>>続きを読む

(2016年製作の映画)

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サウンドトラック的なので頭いたなってくるけど嫌いじゃない

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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考えれば考えるほど精神を壊しそうになるので、考えたくなくなるけど、考えなきゃいけない気もしてくるよ~。
本当にやべえ奴っていうのがこの世に存在し続けていることは忘れちゃダメだよ。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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色々見つめ直すきっかけになる。
誰かの為、の何かが
どこまでがエゴなのかわからなくなるんだよ。

色々なシーンで涙が出た。
死が悲しいとか、そういうのではなく。
言葉にできないものがあるけど、大切な人
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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見てよかった〜〜〜ずっと気持ちよかった〜〜〜〜踊りて~

ふとしたきっかけの連続で今までと違う人生や生活を歩むって、よくあることだけどすごいよな~。
じいちゃんかなしい。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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展開の予想がつきながらも、
オスカーとエリの柔らかい愛の形をみていたくなった。
エリは200歳だとしても、純粋さは12歳のままのように見えた。…純愛じゃねーか!!!!!!!!!!

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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自己評価、と他人からの評価の差について少し考えたりした。
お母さんは別の意味で賢い。
人それぞれの"幸せ"とはァ〜ァァ〜
復讐は最高なシナリオ!

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

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親次第だった気がする、全て。
父親の固執した美意識は、なんか、
美しさ=○○、を押し付けてくる現代にもたまにいるめんどくさルッキズムオヤジ感あったな。うぜーと思ってみてた。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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くるくるくるくる!ァァア〜!wwwwwwって笑っちゃった。元気出る。
気分が落ちた時に見るのもいい。メッセージ性と皮肉もだいぶ強くて好き。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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感情が爆発
静かに泣き続けてしまった。
最後の最後までずっと良かった。
曲カッコよすぎン

Sin Clock(2023年製作の映画)

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あの~!!!!!!!!
面白かった。葵揚さんの演技なんか吸い込まれたネ~。
苦手なグロ分野の一つ、目ん玉えぐり出て来て映画館で嗚咽するところやった。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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ルイーズ、カッコ良すぎる。
めちゃよがっだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テルマ、ちょっと馬鹿で騙されやすくてでも可愛くて愛しい、きれい、好き。ブラピの色気、ダダ漏れしてた。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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可哀想な目で見られるとかそんなのがなくて当たり前の世界が溶け込み合っててよかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

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終始美しかった。無駄に焦らせたり、大袈裟に悲しませたり、そんなのなくて、綺麗に静かに心地よく終わらせてくれた。泣いちゃった〜。