わっしょい屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

わっしょい屋

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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そういうものとしてちゃんと観ると面白いし、
そうなんだろうなぁと思いながら観てて、いざ、あっ、本当にそうきたwていうシーンになってからはずっとシュールで笑えてくる。可愛いし。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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おもろいし途中グロくてポップコーン食べる手止まった。笑い止まらんくなりそうだった。

星の子(2020年製作の映画)

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自分の家を見ているようだった。
2世は生きづらい。
私が母を嫌うから母が入信したのか
私が母を嫌うから私はこのままでいられたのか。見えないものより目の前にいる家族を信じて欲しい、とやっぱり今でもそう思
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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勘違いをされやすいものをこんなに大胆に撮るんだなって思った。ありがとう。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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面白いとは思わない。ひたすら目を背けて生きてきたものを見てる。最高でした。

ソラニン(2010年製作の映画)

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刺さるものはなかった、けど弱いって生きづらいんだろうな。って思った。

空白(2021年製作の映画)

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テレビ業界に別にそう思うことないけどニュース番組って本当にこうなんかな。知らんけど。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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1年くらいで忘れてしまうことを時間かけて全部思い出したような感じ。

人数の町(2020年製作の映画)

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実際こういう場所があるなら、行きたいと思う自分も過去にはいるんじゃないかと思う。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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伝えたいことが明確で良い。現代社会の恐ろしさはここにもあると思う。

キャロル(2015年製作の映画)

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恋とはこういうものだったな。
と改めて思った。ありがとうございました。醜さが美しくて涙が出ました。

星になるまで(2019年製作の映画)

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苦しくなる。
でも多分現実はもっとこんなもんじゃないと想像する。
思ってたより精神的苦痛を与えられはしないけど、それが足りなかった。もっと知りたいこともあった。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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本当に良かった。
本当に出会えてよかった。
本当にありがとうの気持ち。生きようと思いました。

犬王(2021年製作の映画)

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おしゃれスンギ。
平家物語観とくべき。アヴちゃんの歌声で成り立つ。すごい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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綺麗にまとめられた話でした。
最近見た中でも特に感情が動かなかった。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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推しメンがバズなので面白く感じたのかなと思いました。