X-MENシリーズ完結（？）作
列車内での戦闘シーンはよかった、特にマグニートーとナイトクローラーがかっちょいい
それ以外はあんまり……
原爆投下からのジャパニーズハラキリ
デッドプールのユキオとは似ても似つかないユキオ
便所ブラシで身体を洗われるウルヴァリン
マリコの棒読み演技がヒドい
ところどころで笑えてしまう地獄絵図の葬式会場
新>>続きを読む
これまでのX-メンシリーズに比べて、格段に映像のクオリティが上がった感じ
オープニングの演出もいい
相変わらずスコットが不遇でもはやウケる
デッドプールになる前（ならないマルチバース？）のウェイドも強>>続きを読む
まさか三部作の最終作を100分強に収めてくるとは、その潔さだけで高評価
ただそれでも冗長に感じるシーンはあったけど……
特に序盤は戦闘も少なくて退屈に感じる、ラストの混戦は割と良かった
そして最後ま>>続きを読む
相変わらず主要キャラ以外が雑。ナイトクローラーの造形はヒドいし、デスストライクとかもっと掘り下げられたのでは
それ以外は一作目よりよかった
デッドプール＆ウルヴァリンの為に、X-MENシリーズ予習
画面暗すぎ、DC映画か
主要キャラ意外の魅力のなさがすごい、トードとかセイバートゥースとか
新キャラのグレースが全然好きになれなくて、なんでイーサンがそこまで入れ込むのかずっと感情移入できんかった
メイキングシーンを事前に見てたから、バイクでの崖からのジャンプシーンは圧巻
現実の出来事をストーリーに落とし込んだ内容は良かったけど、新海誠らしい映像美は前作までに比べると弱かった
ラストの石は二本ともあそこにぶっ刺しちゃってよかったのか？
もっとダークでおどろおどろしい雰囲気を期待してたけど（墓場鬼太郎的な）、そこまでではなかった
キャストは豪華なのにイマイチ緊迫感もないし、オチも微妙
イーサン・ホークの父親演技はいい
映像よりも音響の凄さが際立つ
アクションシーンなんて一つもないのに、緊迫感とエモーションに満たされたあっという間の3時間は音響の力だと思う
けど登場人物多すぎて人の名前と顔が一致しなくて楽しみきれな>>続きを読む
1984年とは思えんストーリー
うる星やつら全くしらんけど楽しめるSF作品になってる
思ってた以上にアッサリと中盤である男の正体がわかっちゃって拍子抜け
その後もダラダラとストーリーが続くから期待外れな映画だったな〜
と思ったら最後の展開が最高に好みだった
妻夫木が在日三世な必要性あ>>続きを読む
指導者として覚醒するシャラメかっこよすぎ
声を使うときの野太いボイスもイケてる
ハルコンネン家の領地で上がる花火から弾けるドゥニ・ヴィルヌーヴ感
終盤の盛り上がりがハンパなかった
早く続編を！
予告の期待値からの落差がスゴい
ダコタ・ジョンソンの演技は良かったけど
結局これはどの映画に繋がるの？ってのが物足りない
どうしても他の作品との繋がりを求めてしまう
試写の評判の悪さほどではなかった>>続きを読む
ワンショット長回しの乱闘シーンの目まぐるしさヤバすぎ
目が離せなくなる
実話に基づいた物語
序盤の鈍調さから、後半の盛り上がりが引き立つ
カンバーバッチのゲッソリした体重変化すごー
あらすじ見て、日本版パターソンみたいな映画かな？と思ったらまじでそんな感じだった
無口すぎる役所広司の表情での演技が最高に光る
そりゃあ最優秀男優賞も納得
映画についての映画
無声映画時代のスター達の凋落
ラスト５分間の怒涛の演出に惹き込まれる
“大きくて長く続くものの一部になりたい”
セリフがめちゃ聞き取りづらいけど、それがよりヤバい奴らのヤバい言語感を増幅させる
金髪の賭博胴元の姐さんがめちゃ好き
子分の声と話し方も、マジでいそ〜こういう人。って感じ
ピーチ姫のキャラクター性がめちゃ現代的
クッパに攫われマリオが助けるのはルイージで、ピーチはと言うとマリオを導く自立した女性として描かれる
ドンキーコングが出てきたのにディディーやディクシーがチョイ>>続きを読む
ジョニー・デップって本当映画によって別人に見える
ウォンカのお父さんがドゥークー伯爵
チケット手に入れるまで焦らすね〜
孤狼の血でも思ったけど、役所広司の演技力すけげぇ
仲野太賀も良かった
ラストでどんなしっぺ返しが来るのかと思ってたら、予想外だった
タイトル出るタイミング完璧すぎ
岡田准一と綾野剛、ふたりの演技がめちゃいい
岡田准一の焦りっぷりに、綾野剛の頬をヒクつかせるやつ
けどラスト手前の金庫でのバトルは、まだ続くの？もう終わりでよくね？と蛇足感を感じた
その更にあとのラ>>続きを読む
面白いけど主人公が一般人からもガンガン盗む詐欺師なのが観てて単純に引っかかり続ける
観客の視線を盗むようなどんでん返しでもなかったし
Disney+ってシレッと観たかった新作が速攻で配信されてるんだよなぁ
ケネス・ブラナーによるポアロシリーズ三作目
安定の面白さ
そしてどんどん良くなってる気がする
まさかフィンチャーの新作がネトフリで観られるとは
フィンチャーらしいダークな雰囲気に対して、一流然とした独白とは裏腹に全然計画通りに進められない暗殺者がいい塩梅のアクセントになる
即興はなしだ
良くも悪くも期待どおりの内容の映画
良かったのは序盤でキャプテン・マーベルとモニカとカマラが入れ替わりに困惑しながら戦うシーンと、猫を可愛がるニック・フューリー
パク・ソジュンはなんの必然性もない>>続きを読む
期待値は上回ったし、評判どおりのゴジラの怖さ
けどゴジラ以外の部分、ヒューマンドラマがどうしてもノイズ
最終的にはハッピーエンド感が強すぎるし、最後あの展開なら、ラスト手前のあの展開は何だったの？？>>続きを読む
アリエルの歌唱力圧倒的
原作を一切知らずに観たから、アンダー・ザ・シーはカニじゃなくて当然アリエルが歌うんだと思ってた
アースラ倒すのが意外とアッサリだったけど、まぁメインはラブストーリーだしね
王>>続きを読む
