女も男も私生活に色々あって芸の肥やしにしていくというストーリーなんだけど、良かった。葛藤が納得できるもので表現があからさまじゃないからだろうか。能の方はわからないなりに凄味を感じたけれど、踊りの方は岡>>続きを読む
これ見て笑うって本気か。ジョンC・ライリーのシーンは少し可笑しいが、音楽が引き締める。呻き声の最適な長さよ。
荒れ狂う海のリアルさは良くわからなくて、ほんとかよ、と思う場面はあるけれど(4D向けに派手にしたのか)船内のアクションは実直だし、その他のドラマ部分が良い。50年代を舞台に俳優が浮いていない。「砂州」>>続きを読む
写真で見る実在のデリンジャーよりも随分老けてるデリンジャー。アクションシーンは凄いけど(車に轢かれた人、心配)仲間の衣装が似ていて誰が誰だか見分けがつかないので緊張感に欠ける。ハリーディーンスタントン>>続きを読む
良かったー。音だけ聞きながら眠りに就きたい。床屋との口喧嘩をもう一度聞きたい。夢に見たいような映画。
殆ど寝てしまった。評判が良いのに寝てしまった映画はもう一度見てみようとその時は思うけど実際やったことがない。そんな中の一本、ガーディアンズオブギャラクシーを録画してあるので必ず観る予定。最近ではインタ>>続きを読む
ちゃんと物心ついてから初めて観た映画。見直すと荒削りだけどやっぱり好きだ。札幌のスガイでピチピチのラスト一枚のダーク・ディグラーTシャツを買った。
ありものをただ編集しただけなのかな?アリの喋りと字幕が適当でグルーヴィー。
朝ごはん食べ過ぎたからかオープニングから既に眠い状態でついでに尿意も襲って来て台詞について行けなかった。特に2幕目は殆ど理解してない。こういうカリスマ見てると誰でも猪木に見えて来てしまう。追放されても>>続きを読む
女達頑張れ!と興奮した。むちゃくちゃ良かった。コマンチがああなって話し合うシーン、カット割り過ぎててちょっと面白くなって来る。ビシ!ビシ!ビシ!って音がしそうなくらい。
おじさん3人が微笑ましい。何がキラーエリートだ。バート・ヤングのイエローキャブに爆弾のシーンが最高だった。
アクションがありきたりのカンフームーヴじゃなくて、中年おやじならではの闘い方だったらもう少し楽しめたかもしれない。
「俺はニューオーリンズ出身だ」ってどういう意味?wikipediaにジム・ケリーはグレイシー柔術を早くから習っていたってあったけど本当だろうか。
DVD買ってから随分寝かせてしまった。80年代前半のニューヨーク、スパニッシュハーレムの風景、人が沢山見られて良い。ニューウェーブバンドのレコーディング、食堂で食い逃げするバンドマンのガキとか良いシー>>続きを読む
年取るのは怖いね。前半と後半の対比が凄い。材木ボーン!鉄槌打ちボカン!トレーをバーン!景気の良い若い頃を後半で思い出して涙出た。
構成が素晴らしい。サンボ慎太郎が恋した女性を夢想して電車から夜景を見る素敵なシーンからテラスハウス的展開、「セックスミュージアム」への流れ。「基本的信頼」から犬の躾け、慎太郎のお母さん登場までの流れ。>>続きを読む
アメリカ側だけ吐く息が白くないのは演出なんでしょうか?東ドイツの不良役がイカしてる。イオンシネマ市川妙典。
試合シーンはコントみたいな「デシッ!」って効果音のせいでショボく見える。しかし今のMMAの選手よりイイ顔揃い。大塚剛は医師と情報入れてたせいか何となく知性が出てる感じがした。ラピュタ阿佐ヶ谷。
コントの連続にちょっと疲れたらロケシーンが出て来て回復、の繰り返し。三木のり平の相撲が楽しい。乙羽信子の野球ユニフォーム姿がかわいい。力士って今と格好が変わらないから逆に現代的に見えて不思議。ラピュタ>>続きを読む
いつもですが点数が適当過ぎて申し訳ない。無茶苦茶混んでました。顔の怖さって大事だな。