15:40の回、5番スクリーン。子供が小さいときに、はまったビーストウォーズ、あんま出番なかったけど、次作はメインで。
しんちゃんで、いちばん好きなのは、焼肉ロード、しばらく観ないうちに、子ども向け?になったか。カスカベボーイズの活躍もあまりない。
15:50の回、1番スクリーン。佐藤信介の映画はなんか全部薄いが、羌瘣のアクションは相変わらず美しい。キャスティングがおおっとなるが、そのうち足りなくなるんじゃないかと心配。
評判がよかったので観てみた。よかったー。社会的なテーマもあるんだけど、変幻自在のニモーナがとにかくかわいい、男の子とか。
16:55の回、4番スクリーン、やや混み。面白いは面白いのだが、MIのモードに没入しないと、カーチェイスとか、列車爆破とか、長くてしつこく感じる。女優さんも今一つ。
ホンがひどすぎる。自分の本当の親がわかって、すぐ財産目当てと復讐で人殺しってふつーなるか。あの程度の寒さで凍死? あそこだけ大地震?
15:25の回、8番スクリーン、空いてた。初インド映画。すごーく脂っぽい、昔の東映の映画みたい。
14:20の回、8番スクリーン。元ネタは未見。しみじみよかったなあ。地味で健気な清原果耶、ラスト近く、え、そんなー、可哀想すぎるやろーと思ったら、、 ほぼ1年後、少し涙目になる、はじめ、いい感じの終わ>>続きを読む
わかりやすいハリウッド映画と違って北欧あたりの映画は、クセがあって、面白い。どーゆー映画か一言で言えないくらい、なんかいい。
14:45の回、1番スクリーン。これが1000本目。ちょい長く感じたが、これぞレイダース! 1作目のときは大学生。老いたハリソン・フォード、おいらも老いた、感慨無量。
15:30の回、4番スクリーン、20人弱か。絵は見てるだけで楽しいし、ワクワクするし、グェンはカッコイイし。でも途中で馴れちゃて、睡魔が、、ラスト、バンドを組んだ、グェンの活躍、さあどうなる。
面白かったが、奴が地球に来なかったら、探査船にアクセスしなかったら、ゾット将軍は地球に来なかった。あんだけ街を破壊しておいて、世界を救った? バットマンが怒るのもわかる。
14:35の回、3番スクリーン。メタバースにタイムトリップ。ゴチックなバットマン。
親と子の心情の違い、一つ一つの言葉の刺。子をあきらめた気持ちと、それでも子がいとおしい気持ち。
意外に面白かった。阿部寛は、ほんと、気弱で誠実、空回りの役が似合うよなー。最後はトキカケみたいで、ほのぼのした。
16:25の回、2番スクリーン、是枝とカンヌか、混んでた。怪物、だーれだの予告で、モンペとか問題教師とかアンファンテリブルを探していると、違う展開にあれっ、と。そこから、豚の脳ミソの意味がわかり、ラス>>続きを読む
15:40の回、4番スクリーン、混んでた。ジョジヨの面白さが今ひとつわからない自分には、この手の雰囲気映画も、なんだかなーという感じ。ルーブルもあんま出てこんかったし。
Fast10を観たので復習、うまくハナシがつながってて、ニンマリ。ちゃんと映画になってた。
14:40の回、一番でかい1番スクリーンで20人くらい。ちょいちょい挟まる定番のクサい小芝居の合間にたっぷりのカーアクション。オールスターの総決算セール。
藤井版を観てから、こっち。なんで、いろんなトコでリメイクするか、よくわからん。ラストもそやろな、という感じだし。
13:45の回、3番スクリーン、まあまあ混んでた。最後はヤクザが絵を描いていて、という定番はやめてほしい。ネタが割れてからは、ただのドタバタ、乗れんかった。
届けたいメロディ、副題が全て。ユーフォが届く、ファーストシーン。父親の言葉があすかに届く。
13:25の回、6番スクリーン。小さいスクリーンだが、意外に混んでた。すんごいよかった。バトル・アクションというより、人間讃歌。
12:50の回、相米33回忌。結構、みんな残酷なことを言い合ってる、でも人間なんて、そんなもんかもしんない。丸い斉藤由貴。
先に、「誓い」を観てしまったので、も一度観たい。歩く足の運び、スカートのたわみ、揺れる髪。ハッピーアイスクリーム。