このレビューはネタバレを含みます
おそろしくタイプだったひとが、ゲイだった‥というどうにもならないもどかしさ。
でも、そこはそれでも愛があって。
二人の友情が羨ましかった。
ゲイの仲間、楽しい〜。
愛がハッピーを生む、
幸せの形で>>続きを読む
フィルムだからこその色彩の厚み。
音楽、衣装、セット‥
雰囲気があって好きです。
2回観ることになったのですが、1度目はその重厚な雰囲気に飲み込まれてしまいました。
ケイトの気品でもってかれてしまっ>>続きを読む
すごいよかった！！！
また観たい、もう一度観たい！こんな風に思ったのひさしぶり。
大人や世界の経済、人種、文化もろもろの影響下で、とくに敏感な子供たちがたどりつく１つのエネルギーのかたち。
悪さや>>続きを読む
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マルグリッドの素直な愛が切なくなるくらいストレートに伝わってきました。
そこに愛が集まっていく、
彼女の秘密が素敵でした。
と、シーンの撮り方が絶妙で、監督のファンになりました。
ホラーなはずなのに笑った。
ホラーなはずなのにそんなに怖くなかった。
ホラー苦手なのにぜんぜん観れた。
笑えて、びっくりして、きゃっきゃ言いながら楽しい映画でした。友だちや家族とかとワイワイ観るのに>>続きを読む
ちゃんと映画館で観ればよかった‥
新年初映画。
才能の世界はえげつなかった。
それでも、圧倒的なものは離れることなくぶつかりあい、昇華していく。
終盤、最高！
めちゃくちゃカッコエエ〜〜〜って思ってたら終わってた。
うっとり。
映画館で観て、最高に幸せ気分。
年老いて、熱い気持ちが弱まってしまったとき、今度は次の世代で心を燃やすってのもありだなぁと感慨深い。
熱く過ごす時間、さいこう。
なにこのワクワク、ドキドキ感！！！！！
シリーズ、ぜんぜん観てないし、予習もしなかったけど、もう、ずっとワクワクが止まらず。
吊り橋効果でてるんじゃないかくらい、ワクワクした。
思い込みや、誰が、とか見た目とかカリスマ性とか才能があるとかないとか、そんなものは、目に見えて、たんにそう思っているだけのことに過ぎない。
そんな人間らしさを楽しんで、ひっくりかえして、作り込んだ映>>続きを読む
例えばバリバリ働いていたような女性がそのまっただ中で結婚をして仕事を離れて子供を産んで、
数年の時がたったある日の午後、
旦那さまは仕事、子供は学校の、ほんのひとときのひとりきりの時間。
天気がよくな>>続きを読む
面白かった〜
何度か吹き出した。
ロマンチックでやさしくて、間抜けで、愛らしい。
そしてほんと笑える‥
最高！！！
映画館でもう一度、観たい。
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ワイヤーウォーカー。
実在した人。
人生で一度、彼が体験した奇跡的な体験。
夢を実現させてる最中の高揚。
自分とはまったく違う、こんな人に、共感をして同じ思いにシンクロする体験。
そんな特別な時間を>>続きを読む
互いに気付かぬうちに惹かれることがある、そんな感じのロマンチック。
佐藤健が、抜群。
こんなに、彼に最高の役があるのだろうか。
と、いう感想。
よくできてる。
大根仁、おもしろいなー
キャストのキャラや思いを再現させるだけじゃなく、最大限に魅力的に観させる。
話題になっていた、プロジェクションマッピング使用したシーンとかエンドロールの演出なんてもう最高でし>>続きを読む
父が娘を思う気持ちにはほろり。
強くまっしぐらにとにかく娘を愛してくれてる。
苛立ちや問題を抱えながらも。
でも、家族としては成立しておらず、機能不全。
大きな展開をさけ、少しずつ成長していくさま>>続きを読む
2をさきに観てしまった。
2はとにかく楽しかった。
2だけで大満足だった。
下品を浴びせられ、笑いが止まらなくなったと思ったら今度は女の子たちの友情に泣けたり。
友情に泣けたと思ったら歌声に感動して>>続きを読む
この映画は、なんといってもタイトルが素晴らしい。
チクっとするかんじ。モヤっとする感じ。
十代のこころに呼びかけるかんじ。
そこには希望も見え隠れしていて。
よいタイトルです。
アニメはほとんど観な>>続きを読む
どんでん返しどんでん返しと、ものすごいどんでん返しの連続で、スタートがわからなくなるほどひねられてた。
テンポもよくて、この出来栄えにそれはハリウッド映画化など、争奪戦になったことは納得。
新しい、>>続きを読む
この人がなにものなのか、一人の謎めいた女性にはあまりにも謎がありすぎて、深い迷路に入り込んでいくよう。
でも、こうしてひとりの人間を追い求めることで、かけがえのないものが見つかっていく。
発掘だなぁ>>続きを読む
これも森の映画祭で。
もともとかなりの高評価作。
泣きのシーンが、セリフが、心の葛藤が、そしてあの歌声が、森の中に響いてとてもよい。
しっかりとみれなかったけど、響きわたる音と会場の雰囲気で、この>>続きを読む
たんたんと、連続で笑いがいれられてて、何度もされてるうちに笑ってしまう。
滑稽なコミカルさが、アンバランスで絶妙。
東学祭でもFilmarks賞をとったこちら。
森の映画祭のシチュエーションでみるとまた、いろいろな凝った部分が面白い。
安定感！
最後の方のシーンで、女子たちが目を背けたり、覆ったりしていた。
グ>>続きを読む
森の映画祭の澄んだ空気と森のにおい、ロマンティックな景色の中で観るともう、とんでもなく素敵。
とてもよかった。
ちゃんとは観れなかったので、また観ます。
森の映画祭で、寒くて凍えそうな朝4時。
そんな中でも強烈に釘付けに。
才能が溢れ出てる。
好き。
ファッションだけでも最高。
重苦しい現実と、小さな幸せ。
孤独な大人の男と、孤独な少女。
なんかすごい好き。
何年も経ってまた観てみたけど、やっぱりよかった。
10歳の少年は、大人でもある。
10歳て、なんて微妙なお年頃なんだろう。
なおかつ、まだ本物の子供である守るべき弟がいて、父親はいなくて自分がしっかりしていないとだめで、でもどうしても母親は好きで>>続きを読む
自己顕示欲が強く、友達や家族の気配がない。
コミュニケーションのなかで、独りよがりな感情が溢れ出てて、なんとなくたいていのひとは敬遠する。
だけど、事件になるまでそういった人間は排除まではされない。>>続きを読む
ファッション業界、IT業界でバリバリ働く女性たちなら共感することが多々あるかんじ。
派手さはないけど、意外とリアルさがよかった。
ブルックリンの倉庫がオフィスとか、みんなMacとか、やっぱりファッシ>>続きを読む
コリンファースが髪を振り乱し、スマートにアクションしてる姿がすき。
このキャスティングがなによりも最高だと思った。
テンポも良くて、映画館で観て、正解！なタイプ。
単純にすき。
コリンファース>>続きを読む
なにこれ！！
めっちゃ、かわいい〜ってときめきながら最後まで。
アニメの中でもかなり好きでた。
純粋さがたまらない。
音楽も最高！
これは日本人だからこその感覚。
高校生っていう特別な時間のキラッキラ。
世界に見せつけてやりたい、日本の女子高生パワー
おもいきり恐竜体験。
IMAX3Dで、堪能。
夢が広がる‥
メジャー作品の醍醐味です。
心からの爽快感。
スカッと具合がすごかった。
これぞ、映画。
大画面で観て満足。
今年いろいろあるスパイものがここから始まるかんじ。
ワクワクが止まりません。
