Okanoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Okanori

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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.8

ホラーは好きじゃないけどこれは最後が痛快なので好きです
ゲラゲラ笑ったもの

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

4.3

その場にあるものでなんとかするって自分がやるのも好きなので楽しい 女の子が可愛かったな〜

素敵な歌と舟はゆく(1999年製作の映画)

4.6

実はほとんど内容を覚えていないけれど、すごく好きな映画だった気がする

タイピスト!(2012年製作の映画)

2.2

個人的な結論は「マイ・フェア・レディ」観ればよくね?ですがビジュアル可愛いので

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.8

ウディ・アレンとロベルト・ベニーニが出てくるだけで笑える

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

4.2

竹内結子の顔がタイプというのもあるが、陽子さんは理想の女性像にかなり近いです

アリス(1988年製作の映画)

4.0

幼少期からディズニー版よりこっちを観ていたと言うとああ〜と言われます

僕のスウィング(2002年製作の映画)

5.0

あこがれ いなくなったら私の事も全て忘れてほしい

舟を編む(2013年製作の映画)

3.2

原作も読んだ

映画では宮崎あおいがとにかく慎ましかったので共感はできなかったけど
あの1番大変な時に「ありがとう」が言えるのかよ〜…!と思って少し泣いた

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

そのまんま過ぎて恥ずかしいんだけどギターを弾きたいと思ったきっかけの映画

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.8

主題歌?はとても好き

ただこれが「ステキな恋愛映画♡」としてチヤホヤされるのは私には 違和感

記憶の消えていく感じは結構そうかもしれないな と思いながら観ていた

マレフィセント(2014年製作の映画)

2.5

これも意外と映画館で観た

アナ雪からのこの流れで本当に男性性・女性性の表現がはっきり変わったと確信した

愛のテンプレートから出て行くんだ という決意なんだろう

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.5

スタジオジブリの飛ぶ、事への憧れが濃厚に空気に含まれていて、色んな物がフワリと浮かんで見えた
一箇所だけ泣いたのは 寒空に切り取られた一瞬の山々 美しくて もう2度と見られないという自覚が切なかった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.5

意外と映画館で観た
本筋からの男性の追いやられ方が露骨でビビりました

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.3

ティム・バートンはいつも父との不和関係を描くけどそれがハサミっていうのがかなり切ない

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

2.5

最初の神様や妖怪が出てくる所をもっとたくさん、40分くらいやってほしい

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.0

結集好きなのにこの映画はそんなでもない 絵が好きじゃないんだろうな

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

この仮想世界に共感するし、そこから脱出するとかではなく幸せになるのがいいよね と思います 大人になるってそういうんじゃないし

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画って胃もたれしがちだけどこれはやる気出る!

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

吹き替えの岡村隆史の関西弁がミョーによかった 異様に冷静っていう あとは景色

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.6

オヤジと子供!しかもジャン・レノ!守られてぇ…!
どんなに我慢していても最後の曲で号泣してしまう

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

オマール・シーはなんでこんなに魅力的なんだろう

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

とにかく色と構図が美しくて何度も惚れ惚れした のんきで優雅なジョークが好きです

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

美味しいご飯、ラテン美女、キューバ音楽、そしてオヤジと子供!サイコーな要素しかないです

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.7

歌のシーンとか楽しくて好きだけど、強欲な子供たちと食べ物の扱い方が洋画だな〜ていうか、グチャグチャして清潔感なくて気持ち悪い所がちょっと苦手

スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

この映画に関しては日本語吹き替えがサイコー サントラもカッコ良くてお気に入り

バクマン。(2015年製作の映画)

3.3

やっと観ましたが つくること 全てになるべく希望がありますようにと思いました

セッション(2014年製作の映画)

2.0

ギリギリ映画館で観られた 普段は観ない激しさでとても体力使ったけど、かっこよかった…ただ、映画という事を忘れて間に受け過ぎるのはやめよう、とバキバキになった肩を揉みつつ思った日

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