石田あゆみが艶っぽくてドキドキ。
対して、寅さんは終始逃げ腰。
寅さん、男をみせなきゃ!
貴重なお茶碗をポイってしちゃう寅さん、
周りの慌てようが可笑しくて爆笑!
寅さん、若い子がヒロインになると終始お父さん状態。恋愛感じがないとほんとうまくいくのになぁ。
最後は、自分の気持ちを正直に伝えられずまたもや失恋💔
今回の寅さんが旅に出るシーンは、なかなか無理があったなぁ。気持ちは分かるけど。
セブンイレブンとか、さくらの戸建てとか、どんどん町が発展してきてる。もちろん、さくらの家はもうありませんでした。
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またまたリリー。
今回は一緒に暮らしていい感じの夫婦みたいだったのに、やっぱり寅さんはモテたことがないからリリーの告白もスカしてしまう。
東京に帰ってからのリリーの再会、寅さんぽろりと本音が。。。>>続きを読む
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上野駅で朝方までマイコーと呑んで別れるシーンが、いつもの寅さんとは違って、男同士の友情というか、男くさい感じで新鮮だった。
さくらの、「マイコさんったらひどいのよ。I love youだって」が可愛>>続きを読む
寅さんが、終始いい人。こんな穏やかな回は久しぶり。
結婚式の手作り感と、仲人としてのスピーチは寅さんらしくてほっこり。
新郎の弾き語りの時、寅さん初めて泣いたんじゃないかな。
心温まる一作。
寅さんのこんにゃく物語。
ヒロインと結構いい感じだったのに、幼なじみの長年の想いを知り、自分ではないと悟りヒロインの背中を押してあげる優しい寅さん。
寅さんが、昔からテキ屋に憧れていて、夢を叶えていることが判明してもう大爆笑。
木の実ナナのキャンペーンが猛烈で、途中で離脱。
もはや、寅さんではない。
大竹しのぶと中村雅俊のドラマとのコラボではないかレベル。
冒頭、久しぶりのクズだった寅さん。
でも、今回はとても切なかった。。。
寅さんがお芋の煮っ転がしのために
袋いっぱいに里芋買ってきて、
どうにかも一生懸命で。
そして、さくらは安定の優しさ
いい年した、おじさん2人が若い女の子を取り合うという。ダメなおじさんだけど、そこが可愛いなぁ
寅さんとリリーが一緒になったら素敵だと思うんだけど、寅さんにとってはお友達というか、妹なんだね。
寅さんとリリーの、掛け合いが温かくて好きだなぁ。
いつものような惚れた腫れたでなく、親子の間をうまく取り合ってあげる優しい寅さん。吉永小百合、やっぱり綺麗だな。
寅さんの人の良さ、人情深さが際立った回だった。
身近な人からの愛情は受け止め切れないのか、なんだか残念寅さんでした。
寅さんに変化が。
喫茶店よマドンナに心を寄せるも、今回は自ら潮時と感じて旅にでてしまう。この回から、寅さん人助けシリーズに。
ここ数回のおきまりパターンとして、寅さんのお嫁さん候補の話をするとピッタリのマドンナが現れる。
花子を娘のように大切にしていたのに、あっけない別れでしょんぼり寅さん。
寅さんのもどかしさが一層詰まってきた。いら立ちみたいなのが爆発するシーンも多いし、誰か寅さんに幸せにしてあけでほしい。。。
一種の喩えをそのままとらえて「油にまみれて」働く寅さん。振られたらソッコー旅に出るのも毎度お馴染みだけど、回を増すごとにこちらも辛くなるのはなぜ。。。
ハワイ旅行前の空港シーンは思い出しても笑える。おじちゃんの「馬鹿だねぇ」も好き
この辺りから、寅さんがやさぐれだす。
周りのカップル取り持って自分はまたも振られちゃうなんてかわいそう。
さくらの、財布にお金入れてあげるシーンが愛情感じる。
寅さんがとらやに帰ってくるときの、いったん様子見て通り過ぎるところが毎度スキ
最後の実母との談笑のシーンが温かい
寅さんがこんなに笑える映画だって知らなかった。初期の寅さんは結構暴力も多くてびっくりしたけど、この当時では普通の光景だったのかな。
葛飾が、まだ戦後の雰囲気を残してて時代を感じるな〜
見終わってから、じわる。
終活の話だけど、それだけじゃなくて母の期待と愛情と、息子の葛藤と後悔が混じりあってて、それを一つ一つ紐解いていくストーリー
2020年映画初めにふさわしい一本でした!
まるで、自分自身もリオにいて、その場に居合わせてるみたい。湿度と温度、塩辛いfeijoadaが懐かしい。
ジョアン・ジルベルトは大学の授業で出会ったけど、ポルトガル語を学んでいてよかったと思わせてく>>続きを読む
夏×思春期×ドラッグ
ティモシー・シャラメが見たくて。
安定のエロくてイモい美少年。
「君の名前で〜」好きだったから期待してたけど、ストーリーがありきたりで残念。
爆発的に揺さぶられるものはなかっ>>続きを読む
イスがとても美しくて見惚れてしまう。
自分だったら、あんな誠実に受け止められるだろうか?
ハッピーエンドっぽいし、最終元の姿に戻ると思いきや、なんとも覚悟と試練を含ませた終わりかた。
好きな日本の>>続きを読む