yuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エマストーン出てる映画観たい気分で、そんなに期待せずに観たけど意外と面白かった。

自分が憧れたり実際してたことを自分の娘の彼氏がしてたら(娘がそういう人に引っかかってたら)許せないって結構矛盾だなっ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.4

アラナがすっごいこじらせてるなぁって思いながら観てた。
ウォーターベッドを押した時のブクブクする音がとても心地良い

画面越しに暑さを感じるような70年代アメリカの空気感が好き☀️

しかしちと長かっ
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12人のパパ(2003年製作の映画)

3.3

可愛いドタバタ映画

NG集でチャーリーとお母さん(役)がイチャついてて混乱

横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

生活の描写が素敵だったのだけど、どうも最後もやもやして、温かい気持ちでは終われなかった
モデルとなった2001年の事故の遺族は「美談であっても息子が死んだことには変わりがない」と嘆き、数年後に孤独死し
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百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

-

マリリンは素晴らしいけど内容が軽〜くて途中で( ¯꒳¯ )ᐝ
またシャキッと起きてる時に観れますように。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.1

『私たち最強だったよね?』

『退勤したらすっぴんでアイス食いたいに決まってるだろ』
が忘れられません、最高!

JLOがもうかっこよすぎる🐅

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

そんなに似てないはずなのに、500日のサマーがちらついた

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.2

観るタイミングが今の自分の心とフィットしすぎていて癒された〜...
どれだけ心が忙しなく動いてしまってたか思い知らされた🌿

ゆったり、ぼーっとする
ってだけのことがすごく難しいけどそういう余白が心に
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.1

Y2K×プロム×チア=💯
アヴリル、ブリトニー、ルポール、クルーレス...(まさかあの人が出てるなんて!!)
Bring it onも彷彿とさせた

ニュースペーパーを切り抜いて目標作るのも2002
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祈りのもとで 脱同性愛運動がもたらしたもの(2021年製作の映画)

-

クロエグレースモレッツ主演のミスエデュケーションを観て初めて知り、言葉が出なかった同性愛の転向療法施設。
しかしあの映画で起きていることは脚色なんかではなかったんだな
あの場所ではありのままのあなたが
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Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジェイミーにとっていいシーンではないけど、Work of artが曲として好きすぎる!

私ドラァグレース大好き人間なんだけど、父親がどうやっても自分を認めてくれない、だから疎遠っていうクイーンは結構
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海街diary(2015年製作の映画)

3.3

若草物語的。すずの子供らしさ残る演技めちゃ良い

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.9

エディ・マーフィって天性のコメディアンだ。
婚約者が飛び跳ねてるときメタ的演出?こっち向いてくるのうける🍎

あとヒロインが知的でものをはっきり言う子でだけど明るくて美人さんで最高
アラジンのジャスミ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

映画というのは 自分以外の誰かの人生を垣間見れるところが素敵だと思うけれど、フォレスト・ガンプという人、人生を知れたことが私はとても、嬉しかった

彼の物事をフラットに、真っ直ぐにとらえる心が人生を本
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

公開当時から気になっていて、でも軽い気持ちでは観たくなかったからなんとなく見逃し続けていたこの作品を、やっと。

エリオという人生を垣間見ただけなのに心臓がまるごと持っていかれたかのように痛くて重い。
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

女の友情や性欲の描き方がめちゃくちゃ「そうそうこうなんだよ〜!!」だった
黒歴史のところメイメイの妄想かと思ったら現実やったんか、、あれはしにたくなる〜身に覚えありすぎて共感性羞恥。

曲も良かったし
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.2

性別入れ替えただけだけど、ヒーズオールザットの方が私としては面白かったなぁ。キャラの推せる度合いもあちらの方が強かった。でもこういうベタなストーリーはやっぱり魅力的。

レイチェルはナチュラルな童顔で
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あまりホラーを観るぞ!という気合いを入れずに観てしまったのもあり、観た当初はこの世で一番恐ろしいものを延々見せられた気分で(ただのおばけじゃなくて性欲集団なのがリアルでこわい)本当にテンション下がった>>続きを読む

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.9

ロマンチック💌
女の子の目線とか髪をかける仕草とか好奇心に満ちた瞳とか少女みたいな笑顔にキュンとした

やっぱりディズニーアニメは2Dが好きだ

ステップ・シスターズ(2017年製作の映画)

3.2

うん、面白かった

リベラルアピールしたがり屋な元彼が面白かったんだけど、正義で雁字搦めになった先に何があるのか含め、これからのアメリカはどうなっていくのかな〜と軽い話ながら考えた。テーマの割にアジア
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.4

日本映画界のすきすき陣集合

おバカなラブコメといえばそうだけど私は観た当時すっごい助けられたんだよね🪴

ロマンス(2015年製作の映画)

3.2

大島優子の、小動物みたいな表情するのに冷たい目をたまにするとことか、明るく振舞ってるのにどこか諦めてるみたいな物悲しさとかがすごくよく活きてると感じる映画だった。

でもおっさんには生々しくない妖精的
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.1

ぶ、ぶきみな咀嚼音


もっと大人になってから見返したい作品

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.4

こういう作り込みの素晴らしい映画は観ているだけで没頭できる

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.5

オープニングの男たちの靴の群れから鳥肌。最後も、、!

本人はもちろんのこと、娘ちゃんも希望、、!!って感じ
このあとRBGのドキュメンタリーも見た

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後希望的観測なのは良い