sdyuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

5.0

最後、映画がダングラアルに優しくなってうれしかった!

頭ごなしに目移りを否定してなくてよかった

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

5.0

いまほどよどみがなくて、とてもよい!何もしてなくて何もしようとしないのがよい!好き!

ハハハ(2010年製作の映画)

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屈託ない恋愛の揶揄かと思ったけど、そんな歪んでなさそうで、ちょっと落ち込む。

ホンサンス映画は、情けなさがかわいらしさにすり替えられがち!ずるい、悪い!

教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)

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若い男の歯が、はじめのシーンでピカッて光る

並べることに興奮するのは女のフェティシズムなのかしら

ゾッキ(2021年製作の映画)

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私も九条の才能をだれよりもはやく見抜いて、こういうデビューさせたかった〜本人はもちろん斎藤工がすごい

斎藤工だけが遊びでやってなくていい

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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顔がそのひとをぜんぶ語ってる感じ、わかる。気づくか気づかないか、気づいても無視するか、どれもしあわせじゃないのが悲しい…

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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流行ってる邦画の方程式をあたりまえのようにクリアしつつ、余白も残してて、うま〜ってなった

吉岡里帆が抜きんでてる

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

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いやに丁寧だったり置き去りにしたり、演出に波があって、むしろよかった

少女ムシェット(1967年製作の映画)

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冒頭、女の子たちが、主人公(カメラ)に目を向けながら鉄棒をくるりとまわるのがよかった、全員白いパンツだった

男の人はいつまでむごいんだろうか

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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8時間の映画みた一昨日、2時間でひとの物語がまとまるかよって気持ちになったけど、きれいに編み込まれたストーリーかつ飽きのこない怒濤のカット割りもいい!すみませんでした!

自分の生活に必要なものを足し
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泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

5.0

レトロ贔屓してファミコンやるのと、相当やり込んだゲーマーが結局ファミコンやるのはわけがちがくて、この映画は後者が誠実につくった馬鹿みたくかわいい映画。ゲームの話ではないけど

朝から夕に(文字通り)ひ
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仕事と日(塩尻たよこと塩谷の谷間で)(2020年製作の映画)

5.0

編んでるのに編んでないみたいな編集でよかった

タイトル、過去いちでぐっときた

日子(2020年製作の映画)

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罪悪感なく眠ることを肯定された!

いちばんツァイミンリャンが透けてみえる