テンポが良いおかげでよく観れた。
風刺の効いた今の時代ならではのブラックコメディ。
タイプは少し違うけど、シュミレーション系で括れば最近の日本沈没よりもこっちの方が好き。
試写会にて。
最高。また公開されたら観に行こうと思った。
下積みより師弟関係を縦軸に。
この時代の人情。
便所での葛藤。
たけしさん自身、師匠やフランス座への感謝や強い思いみたいなのが伝わってきた。
劇団ひとりはビートたけしのことが本当に好きなんだなって>>続きを読む
一方的に物事を見てしまう危機感。
コミュニケーション。
誰でも発信できる世の中。
被害者から加害者になる構図。
映像で、しかも見たことあるシュチュエーションで物事を立体的に見るとはを教えてくれた感>>続きを読む
最後の結婚詐欺の人お金持ちだったら誰でもいいってシーンが面白かった。
ヴェノムとエディの掛け合いは前作以上にイチャイチャで面白い。
スパイダーマンの期待値も上がった。
ホームアローンで悪人側の背景を掘り下げたらそれはもうかわいそうでならんかった。
そこに尺を割きすぎて
主人公一人の家でどう過ごすかのワクワク感も短かった。
オリジナルが好きなだけに。
ただ警官のと>>続きを読む
現代から段々と過去に戻っていきその時「?」なことが後から分かってくる構成が退屈させないし、昔あっての今だとこの映画のテーマにもぴったりな気がした。
恐怖心は時として人間を悪魔にする。
でも暴力じゃ恐怖は拭えない。
マイケルのタフさ。もう化け物。
次も楽しみ。
ほのぼの時にグロいコメディゾンビ映画。
子供の純粋さとそれを守ろうとする大人とのやり取りがいい脱力感を与えてくれて緊張感あるはずなのに笑える。
ダメおじ×子供の相性抜群。
追体験。
主観で表現したらこんなにも大変なことが起こってるのか、どこが今と昔か、観た後ドッと疲れた。
演技力がもう本物のそれに見えてきてすごかった。
現代の問題を誇張して皮肉る感じがとてもいい。
映像的楽しさ、アメリカのおバカ感が気楽に見れて、テーマもキャラもしっかり立ってるから見応えがあった。
間に入る小ネタ、ギャグがコッチが突っ込まずにはいられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ひねくれこじらせで全てを世界のせいにしてなんら自分から行動しなかった吉沢亮が最後一歩踏み出して傷つき少し成長する規模話。
否定されなきゃ自分の世界はどんどん固定され小さくなり他者を受付けなくなるんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分に自信がないから必死にもがきそれが上手くいかず苦しい展開が続く。
パートのおばちゃんの善意、分かってくれると思っているエゴを突き通すとことか、
最後
何気ない言葉に救われる店長
イルカ雲、
父>>続きを読む
仲間に感情移入できるかでのれるかどうか分かれそう。
畑のシーン、グッとくるのに後半で台無しなコメディが、でもそこがまたこのグループの内輪ノリ的くだらなさが、この仲間感。こいつらにしか分かんない感じ最>>続きを読む
客観的に見て、宗教だったり信じるものがあることは狂気性が感じれて怖く思った。
居場所を聞かれすっとぼけたりするところとか。
2回目の方が色々分かった上で見れて良かった。
やっと見れた。
グラウンドが一切映らないのに、
矢野って人物が一切映らないのに、
応援したくなるこの不思議な感じ。
色んな人物の誰かには共感でき、端や中心、それぞれ悩みを抱えてる。
最後には希望>>続きを読む
主人公の肉弾戦のアクションシーンは見てて気持ちいい。
メタ的に欧米とアジア間の違いを分かりやすく示したり丁寧だった。
過去がフラッシュバックで入ってくる分テンポ感は少し落ちるが、アクションが良すぎ>>続きを読む
映画館で見れてよかった。
日岡が大上になろうとしてなれない感じがまた絶望感があっていい。
前半ここまでETが出てこなかったとは、、
今見ても感動できるし、音楽が好き
この80年代のアメリカの感じ最高
好きなものを共有できる。
押し付けるわけでもなく、引くわけでもない。こんな仲間がいるっていいな。
今がピークだからこそ、あの頃と懐かしみ、楽しみながら進んでいく。今を少し肯定してくれる感じ。と同時>>続きを読む
面白いとかじゃなく終始しんどい。
学校か、世の中か、コミュニティの広さの違いだけでいじめという概念の無くならない残酷さ。皮肉が効きまくっている。
善悪じゃなく人のエグいとこの話に感じた。