陰キャならロックやれ!
私も高校生の時にバンドを始めて人生変わったから、この言葉の説得力といったらすごいなと思いながら観た
きたちゃん以外は中学からバンドやってた組だから流石の演奏力でした、初心…
もともと友人から進めらていて、アマプラでの配信が終わるきっかけで視聴。
陰キャラを前面に出しすぎていたり、萌え描写などはあまり得意ではないが、バンド、ロックは良いなぁと思った。
アニメを見てから聴く…
6話の金沢八景路上ライブとかそこでチケット買ってくれた2人が来たり結束バンドが認められる8話のライブシーンは最高!
金沢八景や江ノ島の再現度の高さにはテンション上がった
これもこの作品の本質なんだ…
コミュ障でずっと友達居なかったのにある出会いからぼっちちゃんの周りに人が溢れてて優しい世界で何だか癒されました。
めちゃくちゃコミュ障だしネガティブなのに嫌味とか言う人居なくて、面白いよね〜って愛が…
陰キャラな後藤ひとり。中学生の彼女が持ったある野望。バンドをして、文化祭で演奏し友達を作ったりちやほやされたい!そんな想いを抱えるも、上手くいかなかった中学では上手くいかなかった。高校では!と夢見な…
>>続きを読むぼっちちゃんが想像以上の陰キャで驚いた。4人での初ライブの話はかっこよかったなあ。
「ライブハウスあるある」や「バンドあるある」みたいなのが、ふんだんに敷き詰められていて面白かった!アジカンのオマー…
原作最新刊まで読破後に再視聴した。
やはり文化祭付近のぼ喜多描写は原作と比べて強火で気になる。原作読む限り、ぼっちが一番気が合うのは陰キャ/音楽好き/作詞作曲つながりの山田だと思う。ぼっちと喜多は…
©はまじあき/芳文社・アニプレックス