ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋の5の情報・感想・評価

エピソード05
ピックマンのモデル
拍手:108回
あらすじ
リチャードという内向的な男と出会い、その恐ろしい絵に心ひかれた美術学生のウィル。だがやがてその絵は、ウィルの現実感に多大なる影響を及ぼし始める。
コメント81件
好きなテイストだった…♡『オーメン:ザ・ファースト』の脚本を務めたキース・トーマス監督作。ジキルとハイドみたいなダークな雰囲気いいな。絵画がめちゃくちゃ怖い。恐怖の根源を探るストーリーで興味深く、ゾクゾクさせてくれた。品があって洒落た作風。キャラクターも演技も魅力的。いいねっ!
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pulupulu

pulupulu

後味の悪い話だなぁ。あのクリーチャー必要だったのか? あと、画面が暗すぎて昼間に見るとほぼ見えん
Lucy

Lucy

たしかにこういう話は実際に悪魔がいると拍子抜け、、もっと主人公のずるい部分が見たかった、
Y

Y

こういうストーリーでもクリーチャーをぶち込んでくるわけか…
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映画観る男

映画観る男

世界観というか、1900年代初頭のヨーロッパの雰囲気は良かった。 ただ主人公が可哀想だったな。 誰にも評価されないピッグマンに理解を示し、積極的に声をかけたり作品に興味をもってあげていたのに、あの救われない終わり方はどうだろう。 ピッグマンは悪魔崇拝的なことをしていたんだろうが、悪魔が実際に出てきちゃおしまいだわ〜。 不気味な絵画やピッグマンの雰囲気はすごい好みだったのに、バケモノ路線じゃなくサイコスリラー的な感じで終わらせてほしかった。
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こさむ

こさむ

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呪いの絵
JangDuxPanchama

JangDuxPanchama

なんと! 引き込み、落とし入れ、追い詰める。 それほど欲しい命だったのか。。。
あた

あた

あんまりよく分からなくて楽しめなかった。怪物はすき
mana

mana

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ピックマンは悪魔?と契約してたんだろうか。だから感受性の高い主人公に絵を見せたかったのかな? ピックマンの絵をあんなに恐れていたのに、家族を連れて行く心境がよく分からなかった。 絵からのあの声、夢に出てきそう
Hinata

Hinata

おどろおどろしい絵画を怖いと思う反面惹かれる不思議な感覚…
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おんぷ

おんぷ

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昔のイギリスと美しい絵画と美男美女なんて最高の雰囲気。 絵画で呪いが感染、過去と現代行き来、魔女、儀式、ジャンプスケアもあるし、化け物も出てくるし、変な友だち出てくるし、ゴシックホラー全部のせでお腹いっぱい。好み。もっとお金かけたバージョンを映画で見たい。
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shiho

shiho

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足してばっかりで引き算が出来てない典型的な事例。音楽も有名曲を編曲したようなものが多くてオリジナリティがなかった。 グロいだけで捻りがない。主人公は何も悪いことしていなくて、必死で抗っているのにバッドエンドでひたすら可哀想だった。 今回ばかりは絶対にクリーチャー出てくる必要なかったwwwなにあれwww 気になるツッコミどころ↓ ・ピックマンの絵が、例えば霊感のようになにか感じてしまう人には地獄への招待状だけど一般的には「なんぞこれけしからん💢」ってものなんだったらそもそも奴は画家としてやっていけない。(金持ちの家みたいので遺産食い潰してる可能性はあるか…?)その世界では素晴らしいものとの評価なのかどうかがよく分からなかった。 ・ちょっと見ただけで特に何も感じていなさそうだった奥さんがあぁなるのは解せぬ。おかしくなるなら先に絵見てた息子の方がよくない?単純に元々怖がってた子をあぁいう風に殺すというのは胸糞で芸がない。まさかオーブンに入ってるんじゃ…?!→入ってました!じゃそのまんま過ぎるでしょう。 俳優のビジュアルだけは良かった。欧米の黒魔術とか悪魔信仰こわ〜い!みたいな感覚って、その文化圏にいない私からすると単にそれやってる人間がコワイだけ…になっちゃうからやっぱりピンと来づらいかなぁ。グロもドロドロしてて好みじゃなかった。(そもそもこのシリーズ全部ドロドロしとるわ) こう、静の怖さがほしいよね。想像する余白というか。ぜんぶ見せちゃうとくどいよ。 あとこれ「部屋」関係なくない???笑
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めあ

めあ

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最高です。正気度がゴリゴリ削られていきます。食屍鬼のビジュアルもおぞましく、闇を這いずる姿の再現の高さに恐れ慄きました。それでいて美しいんだから、これはもうさすがのギレルモ・デル・トロ……。
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つる

つる

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神様おらんのか。
ひ

芸術に魅せられ、狂うところまではわかった
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もっち

もっち

これは怖いというか可哀想というかだったな〜ピックマンはなにものだったのだろう
I

I

ヤバヤバのヤバな奴には近づくな!
kano

kano

☆3.4
しゃみー

しゃみー

絵画における真実、意味とは。 芸術の話だけあってビジュアルが良かった。 複製の絵とかあるけど、後世に伝えていくのも絵画手法ってことなのか。 結局なんだったのかはわからないけど好き
Misaco

Misaco

レベッカ美女…✨ 結局あの絵画たちがどんな意味があってパーティーの人たちと井戸の怪物にどう関係あったのかとかはよく分からなかったけど、面倒な人に友達認定されちゃったもんだ… ラストの見せ方は王道な展開にねっとりした流血のトッピングですごく好みでした。
きゅうげん

きゅうげん

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本家大元ラヴクラフト作品! ……と言いつつほとんど独自ストーリー。 超越的な恐怖の生理的な襲来を、神経質な語り手によって勿体ぶったり遠回したりしながら追体験させられるのが、ラヴクラフトの醍醐味です。 そのため、映像的に「幻」や「絵」というかたちで早々に目撃できちゃうと、どうしてもショッキングさが半減。 それに「……いやコレ写真じゃん!」ってオチが原作の魅力だし、何よりピックマンが死んじゃうとクトゥルフ神話が続かないし! とはいえ美大生や美術クラブのハイ・カルチャー感とか、1920年代らしい心霊ブームの織り込みとか、怪演ひかるクリスピン・グローヴァーとかは最高ですね。 ちなみに南條竹則によれば、本作がグールという怪物の小説デビューだとか。
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mica

mica

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ちょい目を放したらよくわからん何時代?てなって2、3度見返した😂 絵にも魂宿るっていうよね… ウソでも絵の方が怖い💧 狙われたが最後(笑)
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あ

難しい!どういうことなの~って気持ちが少し残った笑 でも目を離せない面白い作品だった!
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ほわポーク

ほわポーク

ラブやんのあの文体をまあまあ忠実に撮るとモッッッ…サリ…って感じになっちゃうよね…😌 ゴアは頑張ってたけどウィルがヒィヒィ言ってるだけというか、全体を通して見てるこちら側に「フィアー」が迫ってこなかったのでもうちょっと頑張ってほしい。 コズミックホラ〜ってむつかしいよね…。たまに星辰がスッと挟まるのはよかったです。
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備忘録用

備忘録用

これだけ出演者の顔面レベルが違う!!カスピアン王子!!奥さんのOriana Lemanって人が凄く美人。
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物体X

物体X

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いやぁ、不気味!! ラストの絶望たるや。
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おーちゃん

おーちゃん

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いい感じのお伽噺ホラー
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すず

すず

落ち込んでる時に見るもんじゃない。完全に間違えた。
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ボロロボ

ボロロボ

ラヴクラフト、 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 主人公サーバーを演じるのはベン・バーンズ。『ナルニア国物語』シリーズのカスピアン王子だ! ミスカトニック大学。 原作を広げるチャレンジは面白い。 問題の絵についてはもう少しがんばって欲しかったけど・・・ラヴクラフト作品映像化の心意気は買いたい。
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パージくん

パージくん

股間の絵ならワイのが圧倒できるぞ。
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