麻薬組織への潜入捜査もの。
あまり得意な分野ではないが、わりと楽しめた。
そこまでやるのか、
バレるんじゃないかとか
死にそうな場面に終始ハラハラドキドキしていた。
アクションシーンは、かっこよかったが、痛そうでやっぱりあまり好きになれない。
ラスト2話のスパートがかなりスピード感ありおもしろかった。
こんな経験してしまったら、そりゃ人生変わるよね。
信頼関係を築くも、それは真実ではないから、その中で生まれる葛藤とか
そこで同義を通すのね…とか
それがあなたの愛なのねとか
切なさが心に残る作品。
化粧していないチチャンウクがリアルでかっこよかった。
けど、どっちかと言うとウィ・ハジュンのほうがよかった。
冷たさ、愛情、幸せ、怒り、悲しみ…
いろんな表情が心に残っている。