湯っ子

ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突の湯っ子のレビュー・感想・評価

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私の頭ではお話が把握しきれなくて、ところどころ集中力が切れているんだけど、ファンタジー要素も大いに加わってきて、まだまだこの旅からは離脱できない…ブランを抱っこしてる大男くらいの気分でお供します。今回気になったのは、アリアを逃した謎の男(名前忘れたけど、検索するとネタバレに引っかかりそうなのでしません)。
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