鎌倉殿の13人の24の情報・感想・評価

エピソード24
第24回 変わらぬ人
拍手:36回
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マテ

マテ

範頼さんいい人すぎる。その範頼さんが諦めた瞬間がたまらなく刺さった。もう結構、それに尽きるよね。それなのに、意味のわからん濡れ衣で殺されてしまうなんて。姫を殺したのは範頼じゃなく、頼朝だろうに。その自覚はないのか? あんな頼朝の側に、一体誰が残るというのか。上総介殿を殺したところから狂い始めたのだろうな。 あと三浦の息子がかなり先進的な考えを持っていて感心した。
レトーポ試験

レトーポ試験

爆笑も爆笑(中盤の話)
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Gooooodvibes

Gooooodvibes

なんか悲しくなってくる。
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Mao

Mao

巴御前の言葉がとても温かくほっこりしました。こんな言葉をかけられる巴御前が素晴らしいと思いました😊 頼朝に限らずですが上に立つ人は、御家人だけでなく、家族、兄弟をも道具のように扱うのが、何とも居た堪れなく思いました。 その人達の人生を送ることが出来ないのが、この時代の生きづらさというものだと改めて感じました。
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ガリ

ガリ

大泉洋って絶対役に適してないよね。生かす役じゃないよな。それが三谷幸喜が楽しくてしょうがないんだろうと思う。ネガティブな事やらせてクスクス笑ってそお
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kojikoji

kojikoji

この回の見せ場は大姫の入内なら対し、丹後局(鈴木京香)の恫喝。 凄みがある。 いつが政子に仇討ちをして欲しい。 これが原因で、本当はもう生きる気力がなかったのだろうが、大姫が死ぬ。 頼朝はそれを弟範頼の呪詛が原因と考え、葬ってしまう。 頼朝の最後が近い。
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なつめ

なつめ

蒲殿ぉぉぉ…! 比企の変の回まで死ねぬ(わたしが)
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fromeastocean

fromeastocean

義高のふりするシーン面白すぎた その後の紫式部も笑 背景が良かったから修善寺の景色気になって調べちゃった 頼朝はあんな性格じゃないとここまで上り詰められないよね
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あらなみ

あらなみ

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蒲殿ーーーーーーーーーー!!!!!!!!! ああああああああああああ!!!!!!!!!!!! OP曲の、途中で入ってくる女性の歌声がはちゃめちゃに好き。歌われているのはどなたなのですか……。(6/19)
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もち

もち

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大姫、、、範頼、、、 あああもうラスト怖すぎる
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sea

sea

‍大姫にあてがったタイトルだと思うけど、私からすると頼朝が1番『変わらぬ人(悪い意味)』だった😮‍💨
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KEiGO

KEiGO

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いつの時代も上京はつらいんだなぁ。今回もつらい政治回だった…。
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pier

pier

幽閉された範頼、揚げ足取りも甚だしい。 大姫も折角正気を取り戻したのに…。 己の死期を悟り、焦りを見せる頼朝。 義時と義村の本音で語り合える関係性が好き。
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shikibu

shikibu

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あの巴御前に過去は忘れて前を向きなさいと言われたのに、死んでしまうとは…。ほんと視聴者裏切っていくな。善児のシーンだけ黒沢清が撮ったんじゃないかと思うくらい怖い。
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corouigle

corouigle

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家のこともお忘れなさい 人は己の幸せのために生きる 当たり前のことです ミステリアスな 三浦義村☆♡ どうなっていくんだろーーーー!
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おふとん

おふとん

かばくんかわいそう
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ふみさん

ふみさん

人は変わる 生きている限り前に進まなければ 巴御前の言葉で 前に進もうとした大姫だったのに。 義高に会えるから 死ぬのが楽しみと… 大姫 20歳。 修善寺に幽閉された範頼も。
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月並みな感想

月並みな感想

生きている限り、前に進まなければならない。だから、死者に囚われて心を寄せすぎてはいけないと、巴と大姫を見て思った。時々思い出すくらいが丁度いい
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ほぬ

ほぬ

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ボロクソに言われるのに食ってかからなくなった御台所の成長ぶりに驚くし姫のうるうるおめめがかわいそうで仕方がない 巴に話を聞きに行こうと思い立ったのが偉かったな…それでさあ諦めようと思ったところにこれだもの、、辛いよね… 好きなように生きて良いって言われても、今までそうではなかったし、女の身でこれから好きに生きられるかも謎だよ 範頼まじめで優しくていいやつだったのに、頼朝もわかってたのにな…どんどん疑り深くなっていく べそべそに泣いているおじいちゃんの前で次女を入内させると言い放つの、もう度が超えてるとかのレベルじゃないよ
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Junpei

Junpei

抱腹絶倒のネタ展開からシリアスな展開にエピソード一話でここまで急降下させるのがすごい。
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HiroyukiJDKato

HiroyukiJDKato

自らの業の深さを顧みず、むしろ当たり散らす悪役の頼朝。そんな頼朝を演じる大泉洋さんの演技の見事さを実感します。
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spoon

spoon

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起請文の書き方さえ、、。 小さな誤解が積み重なって、命さえ危うくなる。 誤解さえ許されない怖い時代だな。 全成演じる偽冠者殿、大姫にバレバレw 丹後局(鈴木京香)のオンオフの差が怖いくらいの落差でよかった あんなに元気で無邪気だった大姫が病に倒れ20歳で世を去ったのか。 範頼、結局殺されて、、。今回も善児か。善児が殺さなかった小娘は後の誰になるのだろう。 頼朝、悪夢にうなされ不眠に悩んでたのね。 睡眠は健康に不可欠だものね。私も寝よっと。
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とまとまと

とまとまと

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大姫、、儚くてとても好き。幸せになって、、会えますように。
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平田一

平田一

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頼朝の荒んだ心がまるで不幸を招くように次々と死者の山が築かれて何ともね…。 小四郎と義村の不滅のダチ感に救われて、“ワシはまだまだ死なん”という志村かよにニンマリだけど、お話は凄惨極まりなので結構滅入ります。 次回いよいよ到来か… どう描いていくんだろ?
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スナフキン

スナフキン

幽閉ってのは現代ではどれくらいの重みと受け取ればよいのだろう まぁ、結末は今までの頼朝をみれば…といったところか にしても女の戦いの描写 義時だけでなく政子も鬼を宿していきそうで怖い…
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いけけん

いけけん

頼朝、猜疑心強すぎ。ちっさい男で嫌になる… 範頼は立派でした。
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skmovies

skmovies

義村a.k.a山本耕史が女性に優しい時は何か裏があるんじゃないかと勘繰ってしまう癖を治したい。
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hachi

hachi

鈴木京香の小池栄子に対するバチバチのマウント取りのピリピリなシーンがすごかった
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じょにぃ

じょにぃ

巴御前の言葉はよかったなぁ その言葉に大姫もようやく前向きに生きる気力を取り戻せた…かに見えたけど 朝廷の存在の大きさをひしひしと感じた そして、大姫の病死がそのまま範頼誅殺へ向かうとは🤦 頼朝の最期も近づいてそうだし、まだまだこれからだ〜
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Clary

Clary

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この大河ドラマ、悲運があれど、その運命を本人なりに受け容れ歩もうとするタイミングでこの世を去ること多い...。 今回は大姫に範頼。 大江広元からのイチャモンに対する範頼は自身に向けられるものに絶望を感じ抵抗しなくなるが その姿にまた絶望をするのが頼朝。 絶望に絶望が重なるようであった。 範頼の最期も、義経と同様、刃を自身に向けられたことを知り、兄弟囲んだ席が遠い過去のように感じる。 そして、前回からフラグ立ってる頼朝が、 この世にみせる足掻きで何かに取り憑かれたようで。 比企尼の忠告にも聞く耳を持たず、 かと言って、目つきはこの世から既に離れているかのような不安定さが見える。 観音様を手放したことがこの回にきて生きてくるとは。 大姫は、巴御前の話をきっかけに入内を心決めたが、 その覚悟は都入りするには足りないものだったと言わざるを得ない。 (大姫だけの問題ではないし、当時の都と鎌倉の物理的・心理的距離は異国ぐらいの感覚では。) 朝廷でこれまで起きたことを考えると、繊細な大姫が入内してもそれこそ生きる上での苦しみが膨らんだのでは? 丹後局と政子・大姫との場面を観てそう感じた。 丹後局自身が見てきた、置かれてきた環境があの人物像を象ったとも言えるのではないだろうか。 ただ、現世に行き場を失った大姫の顛末が無常感感じる。 そして、嫌味にもただただ耐え忍ぶ政子。 先の承久の乱にこの時の想いがどう昇華されていくのか。 -- ・巴御前、絶望の中で生き延びていただけに義盛との生活が悪いものには見えなかったのが嬉しい。 ・善児、何が怖いかって人を殺めることに対する躊躇さも欲求とかが一切見えないこと。  ナチュラルに殺める不気味さ。 ・大姫、義高との記憶が薄れていく悲しさを語っていたが、この時代、残される物ってごくごく限られていただろうことを考えると切ない。 ・義時に義村がいてよかった。 ・大姫に義村が諭す場面、北条家に出し抜かれたくないという想いが交じっている(by ガイドブック)のもまた坂東に蔓延する病にかかったかのよう。 ・平家という共通敵の元集った坂東武者、もはや頼朝を共通敵と見ている節があるがそれはそれとしてその共通敵をも失ったときそれぞれがどのように振舞っていくのだろう。 ・知見ある方の意見で初めて知ったが、緋色の袴は未婚者は着ないが故、眉を潜め遠回しに蔑んだ発言になったのでは?と。坂東おっかないけど都は違った意味でこわい。
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