漫画の再現するならありゃ永野芽郁じゃなくて伊藤沙莉だ。漫画では漫画でしかできない表現を、映画には映画にしかできない表現をしてーくれー。しんどいかな〜と思ったけどなんか映画が間抜けだったから全然余裕だ…
>>続きを読む【あらすじ】
文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞に輝いた平庫ワカのコミックを映画化。
長年にわたり父親から虐待されていた親友の死を知った女性が、遺族から遺骨を奪って旅に出る。
気の晴れない日々…
このレビューはネタバレを含みます
マリコとシィちゃんは友達以上の関係なんだね。でも恋人でもないし。それが良かった。恋人とか友達って言い切ったら特別な関係に名前ついて概念化されちゃう気がする。
銀河鉄道 みたいに 友人の死を乗り越える…
深いものは特に感じなかったけど遺骨と旅するっていう一風変わった題材が面白かった。永野芽郁もうちょっと振り切って欲しかったかも!"クソが"って呟いたりたばこふかす姿は好きだったー!まぁ、あんな女の子居…
>>続きを読むずっと気になってたけど見ずに寝かせてた作品(なぜ)
まず、今まで見てた永野芽郁さんとは別人のような役。叫んで怒鳴って泣いているのが感情移入ではなく客観的にぼーっとみてしまった。
こんなめんどくさ…
映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会