不器用な人たちから目を離せない。
劇中の小道具として、別冊宝島のシド・フィールド「シナリオ入門」が登場してニヤッとしてしまった。今となっては稀少本だが、90年代から2000年代前半くらいまでシナリ…
原作の芥川賞受賞作品は未読
んー
雨のシーンが印象に残るなぁ
あと柄本佑と綾野剛の2ショットはなかなかに良い眺めでした。
たまたま呑んでる途中で、好きで一緒に暮らした女が同一人物だった………と気…
視聴者が混乱しないように過去と現在のパートが色分けされていたが、何故 過去がカラーで現在がモノクロだったのか、伊関は幻だったのか、『花腐し』のシナリオは誰が書いたのか、祥子はなぜ桑山と心中したのか、…
>>続きを読むごめんなさい🙇♀️ これは合わなかったなあ、
荒井晴彦脚本・監督作品は、「火口のふたり」もどうもピンとこなかった。そーいえばあれも柄本佑主演だったな、
(でも、まだ「火口のふたり」の方がセックスに…
とても文学的で、罪悪感が残るような、でも悪い気持ちで終わらない良い映画でした。
序盤のマキタスポーツさんが歌う「キミは天然色」が効いています。
全ての俳優さんが素晴らしい映画でした。
ラストは…
Netflixにて。別の女の話をしていた筈の二人の男が、徐々にその女が同じであったことに気付く。なんとなく昭和の歌謡曲のようなポップさを感じる構成。そして繰り返されるセックスは切なく虚しい。腐ってい…
>>続きを読む©2023「花腐し」製作委員会