バジーノイズのネタバレレビュー・内容・結末

『バジーノイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

期待してた分尚更、終始芝居とセリフに違和感しか感じなかった。

簡単に謎行動をとるキャラクターの感情の動きが謎だし、ヒロインのキャラが何とも受け付けなかった。
川西君のライブはまだしも、駒井さん演じ…

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女の子が海辺で踊っているような曲

直接的な恋愛描写があってもハグくらいしかなかったから、このセリフがとっても素敵だった

清澄を取り返すときにかかる騒音の曲名「ひとりでいい」だった


silentの風間監督の映画ということと予告に釣られて鑑賞。

映画の感想としてはアップもダウンもあまり無く落ち着いて見れる映画だと思った。
心を落ち着かせたい時にたくさん見たい。
風間監督の得意…

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音楽で孤独になり、音楽に縛られた清澄を音楽で救った潮。恋愛ものかと思っていましたが、そうではなく純粋に‘音楽’でシンパシーを感じ合う二人の姿に感動しました。
演者さんはいいけど主人公の女の子のキャラクターに苦手意識持っちゃってハマりきれなかった 展開の速さと心情の変化についていけなかった
原作読んで期待し過ぎたのかもしれないけど、あんまりやった。
ん??って感じる演出(3人がサムズアップする、清澄を部屋から救出する)が何回かあった。

その〝ノイズ〟は窓ガラスを割ってやってきた。

むつき潤先生の「バジーノイズ」は全5巻で読みやすく、オススメの漫画を聞かれたときに必ず挙げるくらい大好きな作品です_(:З」∠)_
絵、コマ割り、台詞…

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関西弁の違和感は残るものの、スっと入ってくるストーリーで面白かった。

陸が清澄との関係性に迷った時の彼女との会話が好き。
「他人。だけど恋人」

3人とも清澄大好きで嫉妬し合ってたことを打ち明ける…

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清澄がよかった!
潮はかわいいけど結構ウザいよね、家から消えてるシーンでちょっと声が出るくらい怖かった。
陸さんカッコいい!
奥野瑛太さんが清澄に語りかけるシーンが一番好き。
音楽シーンに詳しくない…

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テンポが微妙な気がした。かと言って早めるのが正解かと言うとそういうわけでもなく、何となく終わってしまった感があった。原作は漫画だったから良かったものの、実写にした時に現実味に欠けると言うか無理がある…

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