横浜シネマリン。障がいを個性と捉えようとの主張には賛同するが、主人公が第二の危機をどう乗り越えたか(筒井真理子をキャスティングできたから?)という肝心なところを端折ってるので説得力なし▼障がいをハゲ…
>>続きを読む ポスタービジュアルから勝手にホラー要素が入っているのかと思ってましたが、主人公の音羽(伊礼姫奈)の葛藤と成長を描いた物語。
前半は登場人物とカメラの距離が近かったり、照明が異なっていたりとテレ…
2024年5月28日Morc阿佐ヶ谷にて緒方貴臣監督、イトウハルヒさん登壇、榎本桜プロデューサー司会の舞台挨拶回を鑑賞。
横浜での上映が終わった頃に郵便受けの中を片付けていたらこの映画の前売り券が…
片脚を無くした主人公が義足のファッションモデルとして生きるなかで訪れる心境の変化を描いた人間ドラマ。
自分だったら音羽さんに何て声をかけるだろう?どう接するだろう?何が正解なんて、誰にも(ひょっと…
緒方監督と話してみたくて阿佐ヶ谷morkのリバイバル上映に行ってみました。
【この物語を一言で言うと】
JK義足モデルの乙葉ちゃんのファッションショーのモデルを目指す半生記。
【この物語を通して…
1Fスクリーン「Morcウエ」にて上映
※ 全席指定席
5/24(金)、5/27(月)〜5/30(木) 18:00-19:05
5/25(土)、5/26(日) 15:30-16:35
★5/25…
モデルとして活動する足を失った女の子がさらなる悲劇に見舞われる。
ショッキングな内容で目を背けたくもなったが、救いがないわけではなく、主人公の強さが光っていた。
障害を金稼ぎに利用しようとする人…
義足である事は悪いことではない、障がいは決して悪い事ではないという事を伝える映画だなと思いました。
義足でも前向きに生きる音羽がとても素晴らしく感じて、義足でないけど前向きに生きられない自分と違い過…
©2023 映画『シンデレラガール』製作委員会