九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価

どこから届いたかわからない試写状で、きのう完成披露試写会で見せてもらいました～☺️まぁまぁ、面白かったです～。主演の草笛光子さんも去年、90歳になられたそうでした。書きたくない作家と書かせたい編集者…

書きたくない作家と書かせたい編集者、この攻防がなんとも可笑しい
唐沢さん演じる編集者が昭和の化石みたいな人で、ここまでアップデートせずに来た人が実際まわりにいたら かなり鬱陶しいだろうなと思う
後悔…

今日の試写会は『九十歳。何がめでたい』完成披露試写会。

すごい笑った！　前田哲って、おもしろい映画撮るな〜。

本作は、昨年100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子のベストセラー・エッセイ集『九十歳。…

舞台挨拶付きの試写会にて

まずは草笛光子さんのお綺麗なこと✨
とても90歳には見えませんでした。

佐藤愛子先生の日常を描いた作品で作家先生と編集者さんって、ほんとにこんな感じなんだろうなぁってい…

作家・佐藤愛子さんが日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアで綴ったベストセラーエッセイ集を、草笛光子さん主演で映画化した本作は、日頃思っていても､なかなか主張し辛いことを劇中でズバズバ…

• #九十歳何がめでたい

2024年5月21日TBSラジオの生島さんか蓮華さんの番組で当選した完成披露試写会を丸の内ピカデリーで鑑賞。
　登壇者は佐藤先生役の草笛光子、抑圧的な編集者役の唐沢寿明、佐藤先生の娘役の真矢みき、同…

ピカデリー1完成披露試写会
よく笑い、ホロってきていい映画でした。
「老後の資金がありません！」の草笛さんのキャラクターが印象深くコメディアンを演じてましたがオン歳百歳ご存命の佐藤愛子さん役の草笛さ…