子供が絡むから、その子供を連れた主人公の行動は納得し辛いものがあり、ラストもそれは子供にとって本当に良い選択なのだろうか、と余計なお世話で考えてしまいました。
が、父子で道を挟んだ両脇の歩道を楽し…
トラヴィスの“母親”に対するコンプレックス、というよりも思いの強さを感じた、タイトルになった地名、最後の選択。
語りによって過去が明らかになってゆく
時に映像にまさる言葉の力。
お利口なハンター…
ハンター君がすごくかわいくて
道を挟んで一緒に帰るシーンが好きでした🌿*.+゚
『僕の知り合いの人たちで愛し合ってる二人がいた』
ずーっと繊細で、曲もよかったです 🎧
親になるということ。完璧にな…
長いけどなぜかずっと面白いの凄い。映像も音楽も映画観てる〜っていう質感がめっちゃあって良かった。スクリーンで観てこそだな。映像の魔力に騙されてかけるけど冷静になると生々しくて全然良い話じゃないのも良…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ギターのBGMが珍しくて、映画にマッチしていたことは良かったが、それ以外はあまり高評価の理由がわからなかった。
以下ネタバレ
十代の美しい奥様と離れたくないからという理由で仕事を度々辞めるという…
大人が子どもすぎる所為で子どもが大人にならなきゃいけない話で、むかついちゃった
苛立ちをうつくしい映像とよい音楽で宥めすかされてしまった感じが余計むかついた
車道挟んで親子で歩いて帰るシーンとのぞき…
公開当時に見ていたら、あるいは私が男だったら感動したのかな~…と思いながら観た。2024年の価値観で観てしまうと子どもの扱い方とか、当時十代だった子どもに手を出した上に束縛する倫理観とか、最終的には…
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