わが街の作品情報・感想・評価

『わが街』に投稿された感想・評価

ISO6400

ISO6400の感想・評価

3.6
laはこんなところですよ〜って話
アメリカはメルティングポットって言われてるけど結局人種ごとに分かれてる為どちらかというとサラダボール
Omizu

Omizuの感想・評価

3.1

【第42回ベルリン映画祭 金熊賞】
『スター・ウォーズ』シリーズの脚本家として知られるローレンス・カスダン監督作品。ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァー、スティーヴ・マーティンなどが出演する群像…

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tych

tychの感想・評価

3.6

GRAND CANYON 1991年 ローレンス・カスだン監督作品 136分。LAが舞台。弁護士のマック(ケヴィン・クライン)その妻クレア(メアリー・マクドネル)、マックの友人で映画プロデューサーの…

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あすか

あすかの感想・評価

3.7

アメリカは銃社会だし、移民問題や人種差別さまざまな出来事があるなか、人との繋がりや出会いの群像劇に心が洗われるような映画でした。

この映画の中で良い言葉がありますね。"良いことも悪いことも紙一重"…

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あかさ

あかさの感想・評価

2.7
すこしくどい 映画監督元に戻る 秘書 警官とくっつき仕事やめる 黒人家族と主人公家族で 岩見に行く 背中には養子にした赤子が
イシ

イシの感想・評価

3.5
LAに住む人たちの人生を描いた素敵な映画

ほんとに、ただ登場人物それぞれの人生があるだけなんだけど、自分も含めて、人ってこんな感じで毎日生きてるよなあ…、って感じられるような映画だと思う
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

第42回ベルリン国際映画祭金熊賞。
ローレンス・カスダン監督作。

ロサンゼルスを舞台に、複数の男女の日常を描いた群像劇。
群像劇は好きなジャンルだが、結局何を言いたいのかいまいち伝わりづらい内容だ…

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qp

qpの感想・評価

5.0

 ロサンゼルスで生活する人が日常と受け止めている姿を描いた群像劇です。日本人にとっては非日常なので、1つ1つのシーンを取り上げるのかと思いきや、あっさりとスルーしてしまうので、それが日常として描かれ…

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こく

こくの感想・評価

4.1

『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』の2大シリーズに脚本家としてガッツリ関わってるローレンス・カスダンの群像劇。

PTAの『マグノリア』やロバート・アルトマンの『ショート・カット』を観てい…

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H

Hの感想・評価

4.5
「奇跡は稀だからそれと気づかないだけ」

「もっと映画を見ろ、人生の謎の答えが見つかるぞ」

ポール・トーマス・アンダーソン監督と井筒監督が好きな映画。やっと観れた。運命を描いた映画だった。
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