【第42回ベルリン映画祭 金熊賞】
『スター・ウォーズ』シリーズの脚本家として知られるローレンス・カスダン監督作品。ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァー、スティーヴ・マーティンなどが出演する群像…
GRAND CANYON 1991年 ローレンス・カスだン監督作品 136分。LAが舞台。弁護士のマック(ケヴィン・クライン)その妻クレア(メアリー・マクドネル)、マックの友人で映画プロデューサーの…
>>続きを読むアメリカは銃社会だし、移民問題や人種差別さまざまな出来事があるなか、人との繋がりや出会いの群像劇に心が洗われるような映画でした。
この映画の中で良い言葉がありますね。"良いことも悪いことも紙一重"…
第42回ベルリン国際映画祭金熊賞。
ローレンス・カスダン監督作。
ロサンゼルスを舞台に、複数の男女の日常を描いた群像劇。
群像劇は好きなジャンルだが、結局何を言いたいのかいまいち伝わりづらい内容だ…
ロサンゼルスで生活する人が日常と受け止めている姿を描いた群像劇です。日本人にとっては非日常なので、1つ1つのシーンを取り上げるのかと思いきや、あっさりとスルーしてしまうので、それが日常として描かれ…
>>続きを読む『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』の2大シリーズに脚本家としてガッツリ関わってるローレンス・カスダンの群像劇。
PTAの『マグノリア』やロバート・アルトマンの『ショート・カット』を観てい…