ロス暴動が1992年4月末頃ということだが、この年の4月中旬にロサンゼルスに新婚旅行で1週間滞在していた。
ロサンゼルスではボナベンチャーホテルの地下が閑散としていて怖いなと思ったぐらいで、ディズニ…
とにかくハル・ベリーが捕まりやすい。
最後までイギリス訛りのダニエルクレイグが演じる隣人の素性もわからないし、
突然いい感じになるし…
LA暴動というとても重大な歴史的出来事を語るにはちょっと…と…
笑う映画じゃないはずだけど笑ってしまいました。ハンバーガー屋が命懸けの説得の最中突然上島竜兵みたいなキスしたシーンはワロタ。
急に刺したり撃ったり燃えたり脱いだり、急にキレたり理不尽な罵倒したり、ア…
92年のいわゆる“ロス暴動”は、日本にいる限りは対岸の火事のひとつにすぎず、私自身は、深夜のテレビドラマ『LAロー(第7シーズン)』のエピソード(弁護士のスチュワートが暴動に巻き込まれて障害を負って…
>>続きを読む1992年、LA暴動に巻き込まれていく者たちを描いたドラマ。
孤児たちを育てる主人公はハル・ベリー、その隣人にダニエル・クレイグ。
この2人が出てるんだ、見てみようかなー、で見た映画です。
で…
1992年に起きたロサンゼルス暴動を題材にしたストーリー。
この暴動はなんとなく記憶にある。
自分はちょうど仕事でニューヨークにいたはず。
当時は日本人を含めて有色人種への偏見が残るアメリカでした…
社会のクソ底辺のクソな話。
知能の低い奴が、怒りに任せて知能の低い行動を取るという底辺にありがちな低脳な報復合戦。
暴動で盗むとか、何の正義や主義主張でもないからね。ただただ低脳。
これで被差別は…
1991年にLAで起きた黒人差別による2つの残虐な事件を発端とした1992年のLA暴動
見ていて本当に辛くなったが、目を逸らしてはいけない事実なのだと思った
二度とこの悪夢のような歴史を繰り返さ…
ダニエルクレイグ出てるやんということで鑑賞。したものの、本作はダニエルクレイグ作品というより、黒人差別に関するドキュメンタリーに近い作品。実際に起きた黒人に対する差別暴行事件に、ハルベリー演じるミリ…
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