ウォルシュの作品としてはもっと良い作品はあるだろう。
倫理観を無視して暴れまくり、ブルックリン橋から飛び降りるという賭けをしたら、葬式の準備をする。
他の方もご指摘の通り、栄光の方が2人の関係性が…
ラオール・ウォルシュ監督のエンタメ作品。ウォーレス・ピアリーとジョージ・ラフトによるコメディタッチの痛快作。名子役と言われたジャッキー・クーパーが対立する二人の間に入り和解になる物語となっているが、…
>>続きを読むハイテンションなジョージラフトを初めて観た😳、気がする。それだけでも得した気分に。
なんか凄い話だったぞ😅。
バワリイという街のリーダー的存在ウォーレスビアリーと、そのリーダーの座を狙うジョージラ…
中国人のくだりは流石に複雑な気持ちになってしまうが、同じシーンでの消防団同士の衝突はラグビーでもしてんのかというくらいの迫力。ヒロインとの三角関係にフィーチャーしていくかと思いきや、それ自体では特に…
>>続きを読む✔️『バワリイ』(4.1) 及び『男の魂』(3.2)▶️▶️
フォード的なアイリッシュものも、ウォルシュにも、そういった血があるのか、似てある。のか、そういった当時の一般ジャンルなのか。時代の…
暴力というかアクションの速度が物凄い。火事現場での消火活動そっちのけの殴り合いや、橋から飛び降りる賭けのシークエンスなど倫理観の欠如したバカバカしさが素晴らしい。ウォルシュは時々ソヴィエト派みたいな…
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