マ・レイニーのブラックボトムに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『マ・レイニーのブラックボトム』に投稿された感想・評価

満たされない心のマ・レイニーと野心家のトランペット吹き(チャドウィック・ボーズマン)とバンドマン達が台詞の中から、どう生きるべきかメッセージしている。
舞台演出の様なセリフ回しが好き。
Kente

Kenteの感想・評価

3.5

過度な演出なく、1920年代アメリカにおける様々な人間関係や社会情勢がシンプルに俳優たちの台詞と力業によって描かれていた。

願わくば、相当卑猥な内容であろう歌詞も訳出してくれれば、この映画の魅力が…

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不二子

不二子の感想・評価

3.6
映画と捉えるには、、、
歴史に残る音楽!!を知るにはいいのかな!
リンゴ

リンゴの感想・評価

3.0
映画というより舞台??
会話メインだから、映像としての新鮮さがあまり感じない。
悲しい世界、、
チャドウィックボーズマンはやっぱり良い俳優。
Netflixのお気に入りより。
んー、自分には残念ながら合わず、、
戯曲が元の映画なんですね。
自分にはまだ早かったか、、

抽象的な話だったり回想なしの自分語りだったりが多くて舞台みたいな映画やなって思ったら、戯曲が原作で納得。舞台の演出って結構考えないとわからないよね…。

映画っぽい演出はなく舞台を見てる感じだから、…

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ずーーーーーーーーっと話してるだけ、マがわがまますぎる。映画として破綻してないか???劇脚本だとしてもシンプルに中弛みしすぎてる。
期待させておいて全くと言っていいほど演奏しないし、なんだったんだこれ

映画ではあるのですが、観終わってみて
まるで、舞台での演劇を観ていた様な気がした。
引き込まれた。

映画全編においては、ギリギリ均衡を保つエッジの効いた会話がほとんどを占め、曲は映画の題名になった…

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yochi

yochiの感想・評価

3.7
チャドウィック ボーズマンなくなったの知らなかった、
重たい作品だった、何よりも
本当にこんな世の中があった(ある?)事が信じられない
Zhenji

Zhenjiの感想・評価

3.7
遺作と知らなくとも惹き込まれる。ヴィオラ・デイヴィスも鬼気迫るとはこのこと。

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