ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」とはあくまで別世界線。
やり口の汚い大人達という現代社会にも地味に重なる部分があるが、それに負けじと奮闘するティモシー・シャラメが健気で応援し…
ジョニーデップのチャーリーとチョコレート工場とは無関係なの知らなくて見始めて、びっくりした!
もう少しチョコレートいっぱいの楽しい描写が多かったら嬉しかったけど、ヌードルとの友情やミュージカルはよか…
よくよく考えるとウィリー・ウォンカが好きなわけではなく、あくまでジョニデ×ティムの作品が好きなわけで、今作はまぁミュージカル映画らしい作品ですねって感想しかwあ、ティモシー好きには良いんではないでし…
>>続きを読む“ステキな夢の世界”
»『チャーリーとチョコレート工場』に登場する工場長ウィリー・ウォンカ、その前日譚をオリジナルで描いたファンタジー・アドベンチャー。
はい、ジョニー・デップのチャーリー・ウォ…
このレビューはネタバレを含みます
チョコが食べたくなった!!!ティモシー・シャラメの歌が綺麗すぎました
「チャーリーとチョコレート工場」というより、「夢のチョコレート工場」を意識して作られているなと感じた
女の子が親を探すくだりは本…
「ステキなことは全部
夢から始まるの
夢を追い続けて」
って、ママの言葉にグッと来た。
映像美に、唄も良し、スリルも盛りだくさんで楽しかった。
もう少しウォンカのチョコの素敵シーンが長くても…
かなり子ども向けなのかな?でも、こんなティモシーだって、いい!!
古い方のチョコレート工場観といて良かったな~。
美術とか衣装とかクオリティーは高いけど、今までの作品の個性強々感からいくと物足りない…
もちろんジョニデの『チャーリーとチョコレート工場』は何回も観ているが、本作は完全にリブート作品だと思って楽しめた。
軽快なミュージカルが違和感なく、ヴィランも明確で、ストーリーがわかりやすい。
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