幼くして実の母親を亡くし、育ての親も次々とかわる境遇で育った女子高校生が主人公の物語。
原作未読の状態で鑑賞。
子供時代のみぃたんは確かに可哀想なんだけど、常に愛情深い人たちが周りに 1 人はいて…
序盤は石原さとみの奔放ぶりにイラッとしてしまいました。でもこういう見せ方をするってことは石原さとみにそのみ裏があるってことだよね?と深読みしてしまいました。
先読みせず純粋な目で見たほうがもっと感動…
このレビューはネタバレを含みます
泣けるとか伏線回収とかの口コミだけ見て期待し過ぎた。展開は想像ついたし唯一予想してなかった病気という展開にはがっかり。うまくまとめるために登場人物死なせるのいい加減やめよ?
登場人物の感情の薄っぺら…
感動以前に ストーリー全体が意外性や伏線回収等に重きを置きすぎてて
登場人物が皆 記号化されているようになってしまって かなり薄っぺらい印象が。。
セリフや行動 どれをとっても深みや一貫性がなく …
このレビューはネタバレを含みます
私は原作は読んでいないので映画のみの感想となりますが泣けはしたけど所々ん?、となる箇所はありました。まず大人の事情で子供が振り回されすぎていくら市村正親と田中圭が聖人すぎると言えど無傷の心を保つ永野…
>>続きを読む©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会