1996年に発生したポートアーサー事件の犯人、マーティン・ブライアント(NITRAM(ナイトラム))の犯行への動機をジャスティン・カーゼルが描いた作品。ケイレブ・ジョーンズが、ナイトラムの狂気(サイ…
>>続きを読む鑑賞後にwikiなどを見てみたけれど、事件後のインタビューでも母親は「人をイラつかせる、変わった子」というような言い方をしていて、時代のせいもかなりあったのではと思う。
勿論、「変わった人」で終わら…
このレビューはネタバレを含みます
うーん言うほど?って感じ。淡々と進むので面白い場面があるわけではない。
でもなんかわかるなー…ってところもある。自分のせいで全部おかしくなるのに自分を抑制できなくて苦しいんだよね。でも決定的に違うの…
© 2021 Good Thing Productions Company Pty Ltd, Filmfest Limited