世界最高峰のオーケストラの主任指揮者にまで上り詰めた主人公が、とある出来事をきっかけに立場を危うくしていく様子を描いた作品。
主人公約のケイト・ブランシェットの演技が凄まじかった。男性的で理路整然と>>続きを読む
大谷翔平の現在までの道のりを、他の有名メジャーリーガーや指導者たちのインタビューを交えてドラマチックに紹介する映像作品。
ダルビッシュや松井秀喜、栗山監督などの日本人だけでなく、有名メジャーリーガー>>続きを読む
ピクサーの最新アニメーション作品(2023年時点)。火・水・土・風の4つのエレメントたちが暮らす町を舞台に、火の女の子と水の青年が起こすドタバタ劇を描いた作品。
エレメントのキャラクターたちがビジュ>>続きを読む
インサイド・ヘッドのスピンオフ短編ムービー。本編の主人公の女の子ライリーが、初めてデートに行くのではと疑った両親の頭のなかの様子を面白おかしく描いた作品。
たった5分の短編だが、けっこうストーリーが>>続きを読む
2015年公開のピクサーのアニメーション作品。引越しで情緒不安定になった女の子の頭のなかで、5つの異なる感情を司るキャラクターたちが女の子を元気づけようと奮闘する物語。
感情のキャラクターにそれぞれ>>続きを読む
ディズニー100周年を記念した短編アニメーションムービー。ディズニーのさまざまなキャラクターたちがスタジオに集結し、100周年の記念撮影を行う。
このキャラ懐かしいな、どこかでみたことあるな、なんて>>続きを読む
アナと雪の女王の続編。第1作で姉妹の絆を取り戻したアナとエルサの新しい冒険を描く。
本作はエルサの魔法の力の秘密に迫る内容になっていて、1作目よりもアドベンチャー色が強くなっていたと思う。
個人的>>続きを読む
アナと雪の女王の短編スピンオフ。
家族でのクリスマスの思い出がないアナたちのために、オラフがクリスマスの思い出を集めに出かけるというストーリー。
オラフののんびりキャラに和まされる。アナとエルサに>>続きを読む
アナと雪の女王の短編スピンオフ作品。アナの誕生日をサプライズでお祝いしようとするエルサの奮闘を描く。
アナを祝ってあげたいエルサの気持ちがヒシヒシ伝わってきてほっこりできる作品だった。アナのお姉さん>>続きを読む
アナと雪の女王の短編スピンオフ。
『アナと雪の女王』のストーリーの裏で、実はこんなことが起きていたんだと楽しく観られた。これをみてからもう1回本編を観るのも面白いかもしれない。
魔法の力を使えることで国を追われてしまった姉と、その妹アナの姉妹の絆を描いたディズニープリンセス作品。
これまでにみたディズニープリンセスの中で、一番好きな作品かも知れない。ディズニープリンセスとい>>続きを読む
トイ・ストーリー3のその後を描いた短編スピンオフ第2段。いつものおもちゃたちが、ボニーの友達の家を舞台に、恐竜のおもちゃたちとの騒動に巻き込まれていく。
侵入者たちを排除しようとする恐竜のおもちゃた>>続きを読む
トイ・ストーリー3のその後を描いたの短編スピンオフ。雨のモーテルでのおもちゃたちの一夜の恐怖体験を描く。
ベタなホラー展開と、いつものおもちゃたちのドタバタが楽しめる。箱の中が嫌いなジェシーのトラウ>>続きを読む
トイ・ストーリーシリーズのショートフィルム。恐竜のおもちゃレックスが、お風呂のパーティーで羽目をはずしてハジケまくる!
お調子者で臆病者、おとぼけキャラのレックスにピッタリの作品。ビビりながらも徐々>>続きを読む
トイ・ストーリーシリーズのショートフィルム。ボニーのハワイ旅行について行けずに落胆するケンとバービーを励ますため、おもちゃ仲間たちが自宅でハワイツアーを開催する。
お調子者キャラのケンがショックを受>>続きを読む
トイ・ストーリーシリーズのショートフィルム。ファーストフードのおまけでついてくる小さなバズのおもちゃが騒動を起こすというお話。
小さいバスを本物だと勘違いするレックスが面白い(笑) 短い時間だが、ト>>続きを読む
トイ・ストーリーシリーズのショートフィルム。ウッディと再開するまでのボー・ピープの波乱に満ちた生活が短い時間で語られる。
誰もが疑問に思っていたことに、分かりやすく答える作品になっていた。観終えたあ>>続きを読む
ピクサーの人気シリーズ第4段。「完璧なラスト」と言われた第3作から9年の年月を経て2019年に公開された作品。
公開当時、映画館で観たときは、まさかのラストに「それはないのでは?」と悲しさが込み上げ>>続きを読む
ピクサーの人気シリーズの第2段。その後お馴染みとなるジェシーやブルズアイが初登場する。
おもちゃ屋に誘拐されたウッディを連れ戻すため、お馴染みのメンバーが決死の覚悟で外の世界に飛び出していくというス>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第15作。オリジナルストーリーとしては9作品目。
ドラえもんの漫画50周年、映画40周年を記念した作品で、大山のぶ代・水田わさび版の両方で第1作の映画を飾った『のび太の>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第14作。オリジナルストーリーとしては8作品目。
月にウサギがいると信じてバカにされたのび太が、ドラえもんと共に月の裏に新たな文明を作り、その世界で冒険するというストー>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第13作。オリジナルストーリーとしては7作品目。
ドラえもんに頼んで宝さがしをしていたのび太たちが、未来からきた海賊に襲われてしずかちゃんを拐われて(さらわれて)しまう>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第12作。オリジナルストーリーとしては6作品目。
南極から流れ着いた氷山の中に奇妙なリングを発見したのび太たちが、落とし主を見つけるために南極を冒険するというストーリー>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第11作。大山のぶ代版の第10作『のび太の日本誕生』のリメイク作品。
ここまでのリメイク、オリジナルを含めたわさドラ版の映画のなかで1番面白かった。リメイク版にありがち>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第10作。オリジナルストーリーとしては5作品目。
ドラえもんの道具でヒーロー映画の撮影をしていたのび太たちが、本物のヒーローと間違えられ異星人の故郷ポックル星の危機を救>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第8作。オリジナルストーリーとしては4作品目。
未来の盗賊「怪盗DX」に鈴を盗まれたドラえもんたちが、ひみつ道具シャーロック・ホームズセットのヒントから未来の世界のひみ>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第7作。オリジナルストーリーとしては3作品目。
のび太のパパが昔みたという、黄金のカブトムシをめぐってのび太たちが冒険を繰り広げるというストーリー。
物語の規模は他の>>続きを読む
わさドラ版の鉄人兵団を鑑賞したあと、無性に観たくなり再鑑賞。やはり自分は旧作のほうが好きだな。
しずかちゃんとリルルのラストシーンは、音楽の鳴り始めるタイミングやパッとリルルが消えてしまうタイミング>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第6作。大山のぶ代版の第7作『のび太と鉄人兵団』のリメイク作品。
この作品もリメイクにより良くなった部分と微妙に感じた部分があった。個人的には、リメイク元の『鉄人兵団』>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第5作。オリジナルストーリーとしては2作品目。
スネ夫にスキューバダイビングを自慢されたのび太が、ドラえもんに頼んでダイビングをしていたところ、海の中から人魚のお姫様が>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第3作。声優一新後、はじめてのオリジナルストーリーとなる作品。
残念な感想になるが、ドラえもん映画史上に残る汚点としか言えないような出来の映画だった。昔観たときに面白く>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第2作。大山のぶ代版の第5作『のび太の魔界大冒険』のリメイク作品。
リメイク前と同様、もしもボックスで魔法の世界を作ったのび太たちが悪魔たちとの戦いに巻き込まれていくと>>続きを読む
水田わさび版ドラえもんの劇場版第1作。声優が一新されてはじめての劇場版ドラえもんで、大山のぶ代版の第1作『のび太の恐竜』のリメイク作品。
ストーリーはほぼリメイク前と同じで、のび太が育てた恐竜を生ま>>続きを読む
スティーブン・キング原作のホラー映画。最近のリメイク版のほうが有名かも知れないが、その約30年前に作られていた作品。
アメリカのテレビで放送された2部作を編集したものらしく、ときどきCMが入ったんだ>>続きを読む
婚約者の姉夫婦を自らの交通事故により死なせてしまった女が、鎮痛剤の依存症に苦しみながら立ち直ろうとする人間ドラマ。
あらすじだけ書くとめちゃくちゃ重そうなテーマだが、重い中にも希望を感じられる良いお>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズ主演の人間ドラマ。詩を通して人生の素晴らしさを教える教師と、その教え子の学生たちの物語。
邦題の『いまを生きる』に対して原題には"dead"という言葉が入っていて気になった。映画>>続きを読む